初めてアニメのエンドクレジットに名前が載ったとき。
これからもっと作品に貢献していこう！　と、身が引き締まりました。（ライツ企画）

担当作品の重版を決めた瞬間。「もっともっと盛り上がれ！」と思っています。（コミック販売）

初めて考えた宣伝アオリが採用されたとき、最高にテンションが上がりました。（雑誌宣伝）

田舎のおじいちゃんおばあちゃんが、ジャンプを買って、
担当したページの写真を送ってきてくれたとき。（少年ジャンプ）

雀卓で隣の卓の人が、ジャンプ＋の作品について喋っているのが聞こえてきて、
ニヤニヤしていたらロンされました。（ジャンプ＋）

憧れていたカメラマンさんと一緒に仕事ができたとき。
撮影日はとても緊張しましたが、相談を重ねながらともにページをつくることができて、
幸せな時間でした！（メンズノンノ）

就活時代から見ていた集英社の広告サイト「ADNAVI」に、自分が作った資料が掲載されたとき。
ついに“中の人”になれたと実感しました。（広告）

SNS広告で自分が立てた宣伝施策が流れてきたとき。（デジタル事業）

ケータリングの発注ミスで、撮影現場に届いたのは500円玉大の極小ハンバーガー。
タレントさんは食べ盛りの若い男の子たち。追加で焼き肉弁当を頼みました！（Myojo）

入稿締め切り日に、まだ手をつけていない自身の担当ページの存在に気づいたとき。（ヤングジャンプ）

会社の固定電話の操作方法を間違えて、存在しない番号に「出ないな……」と
30分かけ続けていたことがありました。（ウルトラジャンプ）

とある大御所先生のサイン本制作で、本を開いては渡し開いては渡し、を一心不乱に繰り返していたら、先生から
「少し休ませてもらってもいいかい?」との声が。いつの間にか千本ノックの鬼コーチ状態になっていました……。（文庫）

共有サーバー上の超重要フォルダを誤って全削除してしまったこと……。“このフォルダは空です”の文字を見たときは
青ざめましたが、冷静になり「フォルダ　復元方法」と検索して窮地を脱しました。（広告）

電話口で「集英社シュプール編集部」の発声が難しく、「すうえい社」「スプール」と噛んでしまいます。（シュプール）

著者さんへ原稿依頼した際、「新書編集部」を「新種編集部」と書き間違えて送ってしまった。
新入社員なので、あながち間違いではないけれど。（新書）

100m先からでも見つけられるような蛍光イエローのスカートを選んだ日、
某有名書店の偉い方との会議に連れていかれました。ジャケットを持っていたので救われた……！（書籍販売）

個性豊かだけど、なにごとも主張し過ぎず和を大切にしているところ。（週刊プレイボーイ）

飲み屋で朝4時までマンガを語り合えるところ。（少年ジャンプ）

それぞれの「好き」に積極的に興味を示してくれるところ。
「推し」のライブ映像を7時間ぶっ通しで鑑賞したり、最高の同期です！（りぼん）

スマホゲームのリアルイベントに北海道まで行く熱量のヤツがいる。（デジタル事業）

なんだかんだみんな同期のことが大好きなところ。
LINEを投げると誰かしら秒で返してくれます。（書籍販売）

仲が本当によい！　配属後も時間のあう人でランチを共にしています。（別冊マーガレット）

とにかく接しやすいところ。全員が「明るくゆかいな仲間たち」と形容したいほど。（新書）

妥協しないところ。（雑誌宣伝）

映画タイトルしりとりで2時間盛り上がれるところ。（ジャンプ+）