サムネイル1
サムネイル2
サムネイル3
サムネイル4
サムネイル5
サムネイル6

書誌情報

集英社文庫(日本)

「0825」に私たちは殺され続けるあるロヒンギャ夫婦の物語

埋め込みコード(HTML)

※このコードをコピーしてサイトに貼り付けてください

試し読み

著者

著者:今泉 千尋

あらすじ・概要

2017年8月、ミャンマーのある村が焼き払われた。
ヌール、モハマド夫妻は、恐ろしい目にあいながらも子供たちを連れてバングラデシュの難民キャンプにたどり着く。
しかしそこにも差別と暴力は存在する。
望んだ場所で平穏に暮らしたいだけなのに、その願いは叶わない。
ふたりはお互いを思い合うほどに、すれちがっていく――。
9年にわたる現地取材を経て書き下ろされた、史実に基づく緊迫の物語。