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書誌情報

集英社オレンジ文庫

それは春に散りゆく恋だった

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著者

著者:東堂 燦装画:わみず

あらすじ・概要

たったひとつの、恋の奇跡に涙! “生きて、笑っていて欲しかった……”
儚く切ないラブストーリー

まだ雪の残る3月末、上京して華々しく活躍する悠(はるか)が、突然目の前に現れた。もう長く会っておらず、ずっと遠くから応援していたものの疎遠になっていた幼馴染だ。
そして再会の直後、悠は深月(みづき)を助けるために命を落としてしまう……。
受け入れがたい現実に、深い悲しみの中で目を覚ました深月は3月1日の朝を再び迎えるのだった。しかし、どんなに時間が巻き戻っても、春を待たずに悠は幾度となく死ぬ――。

彼の葬式に参列したのは、十三回目になる。その死に顔を見るのは、今日が初めてではなかった。それは永遠に来ない、春のこと。
あなたを喪う3月がまたやってくる――