2026.04.15

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体験型ガイドブックや人気ブランドとのコラボ商品を通じて、ひとり旅の魅力を伝え続ける『ひとりっぷ®』


女子ひとり旅指南本・待望の第8弾『まつりっぷ編』で、世界11か国のまつりを紹介

『昨日も世界の彼方にひとりっぷ 8~まつりっぷ編~』ひとりっP・著 定価:2,530円(10%税込) B5判変型 160ページ フルカラー

女子ひとり旅ブームの火付け役『ひとりっぷ』シリーズの最新作『昨日も世界の彼方にひとりっぷ 8~まつりっぷ編~』が3月12日に発売されました。女性ひとりで旅する楽しさを、海外ひとり旅歴25年以上、渡航回数400回超えの旅好きである“ひとりっP”こと、元「SPUR」編集長の福井由美子さんが、実体験をもとに紹介する旅のガイドシリーズ。今作を含め8冊+スピンオフ1冊の計9冊のムックが、多くの読者を世界へと送り出してきました。

第8弾のテーマは「まつり」。台湾ランタンフェスティバルやメキシコの死者の日など、世界11か国、延べ24のまつりを、800枚を超える魅力的な写真とともに紹介しています。なかでも注目なのがブラジルのリオのカーニバル。ひとりっPはこれまで6回参加しており、2026年に参加したチームが優勝するという快挙を体験しました。

カラフルな写真がずらっと並び、眺めるだけで参加者気分を味わえて、次は自分が旅したくなるはず。

観光客として外から眺めるだけではなく、濃密な文化やコミュニティの中へ飛び込み、その熱気と感動を共有する“体験型ガイドブック”となっています。

詳しくはこちら

『ひとりっぷ』という言葉の誕生

『ひとりっぷ』という言葉は、もともとは、ひとりっPが2011年に在籍していた雑誌「SPUR」の女子ひとり旅の特集記事用に考案したもの。当時、雑誌や書籍で見かけることのなかった“女性のひとり旅”企画。自身がひとり旅をする中で、絶対に需要があるはず!と確信し、「ひとり旅」をキャッチーに言い換え、バックパッカー的な旅のイメージとはまた違った、ひとりだからこその楽しさと無限の可能性を伝える言葉として生まれました。

その後、誌面でアジアやハワイ、京都などの「ひとりっぷ」特集を経て、2013年からはSPUR編集長(当時)就任をきっかけに、ひとり旅と海外出張を中心としたコラムをスタート。現在も続く人気コンテンツ「今日も世界のどこかでひとりっぷ®」(SPUR.JP掲載。https://spur.hpplus.jp/lifestyle/hitrip/)へと形を変え、10年以上、女性のひとり旅に役立つ情報を発信し続けています。

予想外のヒットから始まったムックシリーズ

出版のきっかけとなったのは、2016年の書店キャンペーン「年末年始本屋さんに行こう」。集英社の企画のひとつとして採用されたのが『ひとりっぷ』のムックでした。

文章を手掛けるだけでなく、写真も自身が旅先で撮りためていたものを採用。さらにクオリティを上げるためアジアやハワイを自費で再訪し、一部は撮影し直したというエピソードもあります。こうして完成したシリーズ第1弾『今日も世界のどこかでひとりっぷ』が大ヒットを記録、シリーズ化につながり大きな存在感を持つようになりました。

企業コラボやイベントへと広がる『ひとりっぷ』

ひとりっP自身が旅で愛用していたことをきっかけにスタートした「レスポートサック」とのコラボレーション。これまで11回にわたり展開し、いずれも大好評!

書籍にとどまらず、『ひとりっぷ』はさまざまな形へと広がっています。代表的な取り組みのひとつが、人気ブランド「レスポートサック」とのコラボレーション。2018年にスタートし、これまで複数回のコレクションを展開しています。「旅に便利なものは日常でも便利」というコンセプトで作られた、おしゃれと機能性を両立するバッグやポーチが毎回完売続出! ファン垂涎のシリーズとなっています。

また、よりディープにひとり旅に役立つ情報を届けるトークイベント「ひとりっぷカレッジ」もオンラインやリアルで度々開催。イベントでは、本に掲載された場所を実際に訪れた読者からの“旅の報告”が多く寄せられ、旅の体験を共有するコミュニティとしても広がりを見せています。

旅は人生の貯金

『ひとりっぷ』の根底にあるのは、「旅は人生の貯金」という考え方。旅はいつでもできるわけではありません。パンデミックや国際情勢などによって、突然行けなくなることもあります。だからこそ「行けるときに行く」。その積み重ねが、人生の豊かさにつながるといいます。

ひとりで旅をするからこそ出会える景色や人、文化があります。『ひとりっぷ』はこれからも、旅の魅力と、その先に広がる可能性を伝え続けていきます。

※「ひとりっぷ」は(株)集英社の登録商標です。

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