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それでも闘いは続く コロナ医療最前線の700日

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あらすじ・概要

2020年1月末、武漢からの帰国者793名を受け入れて検査、ダイヤモンド・プリンセス号乗客乗員の隔離、検疫、治療と、新型コロナウイルスが日本に上陸以来、常に新型コロナ対策最前線で治療、研究、対策に取り組んでいる国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)。メディアでもおなじみの、東京都のアドバイザーでもある大曲貴夫医師(NCGM国際感染症センター長)、忽那賢志医師(前NCGM国際感染症センター医長)らが、「未知の感染症」との闘いを同時進行で語り、収束までのロードマップを示す。コロナ禍の実像、医療現場の舞台裏が明らかに。

はじめに 経験を記録に残すことの意味
第一章 帰還 武漢チャーター便とクルーズ船対応
第二章 水際 ダイヤモンド・プリンセス号 現場報告
第三章 実像 臨床現場から見る新型コロナウイルスの正体
INSIGHT 季節性インフルエンザと新型コロナ感染症
第四章 最前線 押し寄せる感染拡大の波と「総力戦」
第五章 ウイルスはなぜ変異するのか
INSIGHT ワクチンと治療薬の最前線
第六章 教訓 第五波との闘いから何を学んだのか
INSIGHT 「ひとりでも多く」受け入れるために
あとがき 一〇〇年に一度のパンデミックと対峙して