書誌情報
集英社文芸単行本
ポルトガル限界集落日記
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著者
あらすじ・概要
隣の家は山向かい。人口10人。言語、文化、人種、完全アウェーのスローライフ! 大都市ベルリンからポルトガルの限界集落に夫婦で引っ越した、ドイツ語翻訳者の浅井さん。憧れのスローライフは、シビアな現実のはじまりで!? 納豆の自作、修繕しながら暮らす家、オリーブオイルとワインの共同制作――。ヨーロッパの片隅から、移民夫婦の異文化生活と世界へのまなざしをお届けします。
第1回 明るい「ごめん」とポルトガル時間
第2回 寿司原理主義者、納豆を作る
第3回 過疎の村、焚火と豚肉で年を越す
第4回 アセニョーラの華麗なる復活
第5回 愛と憎しみの自家製ワイン
第6回 焼けた村と潤う人々
第7回 魚介王国ポルトガルと塩ダラの謎
第8回 テルと三郎
第9回 ポルトガルの緩い抜け道
第10回 狐と猫の境界線
第11回 マリアおばさんの豆と卵
第12回 都会の論理と田舎の現実