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著者

著:おおたとしまさ

あらすじ・概要

子どもの“群れ”が還る地域をつくろう――。いま「子どもが子どもでいられる」地域社会を実現するためには何が必要か。著者は五つの具体的な実践に着目する。海外で考案され体系化された国際的な活動であるボーイスカウトと冒険遊び場。そして、全国てらこやネットワーク、放課後NPOアフタースクール、トーキョーコーヒーといった地域に根づいた活動を取材していく。各章の終わりには、各団体の代表者との対談を収録。現在の教育システムを根底から疑い、「非認知能力」「体験格差」の議論を乗り越えるオルタナティブを追求してきた著者による教育論の決定版。

はじめに
序章 暴走する個体能力主義
第一章 ボーイスカウト
対談一 ボーイスカウト日本連盟 総コミッショナー 木村寿宏さん
第二章 冒険遊び場
対談二 日本冒険遊び場づくり協会 代表 関戸博樹さん
第三章 てらこや
対談三 全国てらこやネットワーク 創始者 湯澤大地さん
第四章 アフタースクール
対談四 放課後NPOアフタースクール 代表理事 平岩国泰さん
第五章 トーキョーコーヒー
対談五 トーキョーコーヒー 代表 吉田田タカシさん
終章 公園と駄菓子屋が甦る
おわりに
参考文献