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集英社新書
障害者福祉ビジネス 食いものにされる税金と利用者
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あらすじ・概要
ここ数年、障害者福祉の世界では利益優先の事業者が多く出現し、利用者・家族・スタッフの人生や生活が狂わされるケースが増えている。背景には「施設から地域社会へ」という国の政策があるが、参入ハードルは低く、不正のチェックは追いついていない。その隙を突いて税金と利用者を食いものにする事業者やコンサルが現れ、社会保障費をますますひっ迫させているのだ。障害者の就労支援、高齢者介護、精神科の訪問看護、ホスピス型住宅……巧妙な福祉ビジネスの実態と制度の問題点を徹底追及する。
まえがき
第1章 障害者福祉は儲かる?
第2章 常識外れだったグループホーム大手「恵」
第3章 チェーン店のような精神科訪問看護
第4章 「荒稼ぎ」ホスピス型住宅のカラクリ
第5章 陰にいる福祉コンサルタント
第6章 障害者雇用の「数」を増やすあの手この手
第7章 行政は何をやっているのか
あとがき