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集英社新書
はじめての漢方相談薬局 水草体質とサボテン体質
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あらすじ・概要
病気の原因は「生まれつきの体質+生活習慣」。出てくる症状は氷山の一角で、水面下の塊を溶かすのが漢方治療。病院では「効く薬」を処方するが、漢方で勧めるのは「治す薬」。漢方相談薬局では、問診に時間をかけて患者の訴えから原因を見定め、症状が出なくなるよう生活習慣を含めてサポートする。汗かきの「水草体質」と冷え性の「サボテン体質」では必要な水分量が違い、後者が摂りすぎると「根腐れ」して病気や不調を招く。漢方相談に携わって40年超の著者が、東洋医学の知見から身近な不調との向き合い方を語る。
第1章 世界には医学は4つある
第2章 漢方相談薬局はなぜ存在できるのか
第3章 水分摂取だけでは熱中症は予防できない
第4章 花粉症の原因は花粉ではない
第5章 激しい咳き込みの原因は「後鼻漏」
第6章 うんこが細い人は胆っ玉が据わってない!
第7章 なぜ男のうんち時間は長いのか
第8章 漢方と肥満
第9章 女性が更年期を境に暑くなるわけ
第10章 腰痛を内科的に治すには
第11章 古来中国では髪の毛のことを血余という
第12章 がんは冷たいものを食べることで大きくなる