書誌情報
生活実用書
家は人そのもの。 13人のマダムのお宅拝見!ずっと美しい人のインテリア
ご購入
著者
あらすじ・概要
「お邪魔します」
ドアが開いて、よそのお宅に上がるのはわくわく胸が高鳴る瞬間だ。
どんなお宅なのか、どんな色や匂いがするのか・・・
未知の領域に足を踏み入れて、その人の好きなものや、長年慈しんでいるものが
一瞬にして目に飛び込んで来るときの感動は言葉では言い尽くせない。
「ずっと美しい人のマイ・スタイル」に続いて、今回ご紹介するのは13人のマダムたちの暮らし方、住まい方。
センスが良くて、居心地抜群、そんな羨ましい家を実現した13の実例をじっくり紹介する。
(人物紹介)
☆島田順子(ファッションデザイナー)
パリ、フォンテーヌブロー、館山、東京と4カ所に家を持つ。今回は手直しをしたばかりの東京のお住まいを取材。
☆オースタン順子(元インテリアデコレーター)
故安井かずみさんの実妹。コンパクトな土地に作った縦の空間を楽しむ家と、全室から海を見渡せる伊豆の家 両方を楽しむ。
☆北村光世(ハーブと食文化研究家)
日本にエディブルハーブを紹介した第一人者。庭で育つ様々なハーブを使っての料理は美味しいだけでなく、塩分も減らせるヘルシー料理。
常にハーブを身近に感じられる庭と一続きになった一軒家をこよなく愛する。
☆高山泰子(プレインピープル ディレクター)
服だけでなくおしゃれでセンスのいいライフスタイルを提案するブランド「プレインピープル」のスピリットそのままの快適な暮らしを実現。
ヴィンテージマンションのリビングとキッチンを大改装。
☆岩里祐穂(作詞家)
作詞の仕事と同じくらい大好きなインテリア。5年前に新築した一軒家は古材やヴィンテージの素材を駆使して隅々までこだわり抜いた自慢のお宅。