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【カラー版】江戸前鮨、世界を制覇する ~「鮨よしたけ」一流の流儀~
著者
あらすじ・概要
ミシュランの三つ星を銀座と香港で同時に獲得し、日本人として初めて世界で計六つ星に輝いた江戸前鮨職人・吉武正博。世襲でもなく、有名店出身のエリートでもない、栃木県から高校卒業後上京した一人の青年がいかにして至高の味にたどり着き、世界中から訪れる美食家を魅了する名店を築いたのか? その40年以上のたゆまぬ努力の軌跡と、卓越した仕事術が初めて明かされる――。また、彼は弟子たちの育成にも情熱を注ぎ、「鮨よしたけ」から独立した彼らも各地で数々の星を獲得し続けている。若者が飲食業に定着しない現代における、独自の料理人教育哲学とは。そして、2026年秋、伝統と革新の江戸前鮨を武器にニューヨークへの出店に挑む。還暦を過ぎ、人生最後の、そして最大の挑戦に向かう吉武は何を語るのか。関係者による数々の証言も添えて、一人の職人の江戸前鮨に捧げた人生を浮き彫りにする。電子版はオールカラー写真掲載。
はじめに
第一章・料理の手伝いが好きだった
第二章・苦しく楽しい修業時代
●私の見た吉武正博[『寿司田』同期入社○黒坂泰彦]
第三章・人生を変えたニューヨーク
●私の見た吉武正博[『すし宮川』宮川政明]
●私の見た吉武正博[“賄いの師”えっちゃん○菅原悦子]
第四章・ついに独立
●私の見た吉武正博[『日本料理 龍吟』山本征治]
第五章・夢の銀座に店を出す
●私の見た吉武正博[『サスエ前田魚店』前田尚毅]
第六章・ミシュラン獲得&世界へ
●私の見た吉武正博[投資家○ルーク・エドモント・クレイトン]
●私の見た吉武正博[『鮨よしたけ』女将○吉武三千代]
第七章・進化し続けるために
第八章・人の育て方、才能の伸ばし方
●私の見た吉武正博[『くるますし』高平康司]
第九章・60歳からの挑戦
『鮨よしたけ』味の極意を大公開
