書誌情報
集英社インターナショナル
あなたの知らない「世界の新常識」(インターナショナル新書)
著者
あらすじ・概要
「力こそ正義」の国際秩序、激化する気候変動、人間を疎外する科学技術。予測不能な時代を生き抜くため、私たちは従来の常識を捨て、現代に通用する「新常識」を手に入れる必要がある。思想界の奇才ジジェク、ノーベル経済学賞のスティグリッツをはじめ、「白人人口の縮小」を分析した人口学者カウフマン、「西洋人だけがもつ奇妙な心理」に着目した人類学者ヘンリックなど、巨視的な研究を続ける学者8人のインタビューを通し、現代社会システムの本質に迫り、未来への道を探る。
はじめに
第1章 スラヴォイ・ジジェク(哲学者) 常識の時代は終わった
第2章 ジョセフ・E・スティグリッツ(経済学者) 「自由」は常に犠牲をともなう
第3章 エリック・カウフマン(人口学者) 白人はマイノリティになる
第4章 ジェイソン・ヒッケル(経済人類学者) 資本主義の次の世界がやってくる
第5章 ジョセフ・ヘンリック(人類学者) 西洋人は「奇妙な」少数派にすぎない
第6章 ジャック・アタリ(経済学者 思想家) 日本はなぜナンバーワンになれなかったのか
第7章 ミチオ・カク(理論物理学者) 量子コンピュータを最初に開発した国はそれを公表しない
第8章 ジェレミー・リフキン(経済社会理論家) 水のインターネットが基礎インフラとなる
あとがき
