書誌情報

集英社インターナショナル

老人は「キレる」くらいでちょうどいい(集英社インターナショナル)

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試し読み

著者

著:和田秀樹

あらすじ・概要

昨今、「キレる老人が増えた」という言説がまことしやかに語られているが、これはメディア報道やSNSによる印象強化の影響が大きい。超高齢社会において必要なのは、こうした安易なレッテル貼りではなく、脳の特性を理解し、意欲を守るための生活設計と社会のあり方を見直すことである。精神科医の和田秀樹が、高齢者を「老害」と排斥する現代社会の不寛容さを指摘し、統計に基づかないバッシングに対して警鐘を鳴らす!

第1章 「キレる年寄り」の嘘と真実
第2章 「前頭葉」はこうして老化する
第3章 どうすれば「脳の老化」を防げるのか
第4章 日本はなぜ「前頭葉バカ社会」になったのか
第5章 日本はいつから「高齢者に冷たい国」になったのか