書誌情報

集英社インターナショナル

吾も老の花(集英社インターナショナル)

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著者

著:阿川佐和子

あらすじ・概要

老いを悲観せず、おもしろがる「老人力」は、男性にはあるが女性にはあまりないのでは、と故・赤瀬川源平氏は言った。そんなはずはないのでは、と自らも高齢者の仲間入りした阿川佐和子。頭も身体も若い頃のようには動いてくれない。でも、それでもいい。老(おい)を笑えば福来る。日々やってくる「老い」を慈しみ、笑い、今日も女の老人力を探しにいく。チャーミングなばあさん街道をテクテクとゆくアガワの、古稀超え・等身大エッセイ!

「吾も老の花」
女の老人力
羞恥徹底
叩く女
友情の果て
呼称疑念
風呂場の矜持
気づかない力
素直の力
救世の技術
そこに矜持はあるんか
スッピン願望
従順なる夫
ジェンダーの壁
高齢初体験
デジタル徘徊
聞こえる力
老いても恋
LOW化現象
回顧の楽しみ
終の住処幻想
「父と歩けば」
父とごま塩
天国の誓い
父と歩けば
おっしゃる通り
イライラ買い物
母の旅
クルーズへの誘い
小娘の船旅