書誌情報
集英社コバルト文庫
アル‐ナグクルーンの刻印 月を狩る森
著者
あらすじ・概要
ヴュティーラを追って、レオンがテ・クラッドにやってきた。ヴュティーラがすでに出国したことをきかされたレオンは、街で意外な人物と再会した。皇太子エストゥーサとともにレザンティア入りしたヴュティーラたちは、女王アデレードに招かれ、滞在を許される。王宮でくつろぐように言われたヴュティーラは「わたしに、役目をください」と頼み、エストゥーサの身辺警護をすることになるが…。※あとがきは収録されていません。
集英社コバルト文庫
ヴュティーラを追って、レオンがテ・クラッドにやってきた。ヴュティーラがすでに出国したことをきかされたレオンは、街で意外な人物と再会した。皇太子エストゥーサとともにレザンティア入りしたヴュティーラたちは、女王アデレードに招かれ、滞在を許される。王宮でくつろぐように言われたヴュティーラは「わたしに、役目をください」と頼み、エストゥーサの身辺警護をすることになるが…。※あとがきは収録されていません。