書誌情報
集英社コバルト文庫
花園の媚薬 ~レマイユの吸血鬼~
著者
あらすじ・概要
アデライド王女のお気に入りの侍女シャルロットが行方不明になり、その正体が吸血鬼(ヴァンピル)という噂がたった。レマイユ伯イブは、第二王子ジェラールの依頼で、シャルロットの行方を探すことになったが――。(花園の媚薬)/飲めばたちまち夢心地、と巷で噂の「恋の妙薬」。それを飲んだマダム・パナシェの恋人は、無残な死を遂げる。イブとジェラールは、真相解明に乗り出すが――。(蜜蜂の偽薬)
花園の媚薬
蜜蜂の偽薬
集英社コバルト文庫
アデライド王女のお気に入りの侍女シャルロットが行方不明になり、その正体が吸血鬼(ヴァンピル)という噂がたった。レマイユ伯イブは、第二王子ジェラールの依頼で、シャルロットの行方を探すことになったが――。(花園の媚薬)/飲めばたちまち夢心地、と巷で噂の「恋の妙薬」。それを飲んだマダム・パナシェの恋人は、無残な死を遂げる。イブとジェラールは、真相解明に乗り出すが――。(蜜蜂の偽薬)
花園の媚薬
蜜蜂の偽薬