書誌情報
小説/戯曲
ボヘミアの秘宝 シャルルの叔父 et まんが家マリナ聖剣事件
著者
あらすじ・概要
盗まれた聖剣を取り返し、“赤いモルダウ”の謎を解き明かせ!
マリナたちの大冒険が、いま、幕を開ける――。
ヨーロッパ中世末期、各国君主が追い求めてきた“赤いモルダウ”は、
時の教皇クレメンス7世の厳命により歴史の中に封印された。
その秘密を知るのは、古都プラハの地獄谷に住む呪術者チャロディカのみという――。
一方、パリに住む17歳のアンドリューは、自分の館から強奪された
“グノームの聖剣”の行方を求め、医学博士シャルルと共にプラハへ。
同行したのは、ボヘミア王家の血を引くカレルと、まんが家マリナやその仲間たち。
迎え撃つは、ハプスブルク家が創設した秘密結社の総帥レオンハルト。
いま、名誉と存在意義をかけた争奪戦が始まる!!
シリーズ累計750万部突破の『まんが家マリナ』シリーズ、
約30年ぶりとなる最新作にして完結作。
【著者略歴】
藤本ひとみ(ふじもと・ひとみ)
長野県出身。1984年第4回コバルト・ノベル大賞受賞。コバルト文庫で「まんが家マリナ」などヒットシリーズ多数。フランス政府観光局親善大使を務め、現在AF(フランス観光開発機構)名誉委員。著書に『ハプスブルクの王剣』『皇帝ナポレオン』『真珠王の娘』、KZUシリーズとして『失楽園のイヴ』『数学者と聖骸布騎士団』など。またコバルト文庫で未完だった「夢見と銀の薔薇騎士団」シリーズはビーズログ文庫で完結した。
