書誌情報
小説/戯曲
おもちゃの指輪がほしいねん
著者
あらすじ・概要
間違いない。
こいつ、やっとるわ。
「あなたを知りたい、どうしても」
失恋をきっかけに保安員、いわゆる万引きGメンとして働き出したアカリ。
捕捉率No.1の生きる伝説、タカエ師匠の教えを胸に、日夜、スーパーに現れる万引き犯たちを捕まえていく。信じられないことが山ほど起きる現場で奮闘するうち、いつしか若手保安員のホープとなったアカリだが、ある日、運命の人、カオルさんに出会う――。
万引きGメン
アカリの恋。
演劇界・文学界ともに注目の新鋭による小説!
【著者略歴】
ピンク地底人3号 (ぴんくちていじんさんごう)
1982年生まれ。同志社大学文学部文化学科美学芸術学専攻卒業。劇作家・演出家・作家。2019年「鎖骨に天使が眠っている」で第24回劇作家協会新人戯曲賞、2026年「明日を落としても」で第29回鶴屋南北戯曲賞を受賞。初の小説『カンザキさん』で第47回野間文芸新人賞受賞。











