書誌情報
集英社文庫(日本)
美しい国への旅
著者
あらすじ・概要
“濁り”で満ちたこの世界。
少年は母の仇討ちと司令官暗殺の旅に出た。
この国はガスマスクなしでは外出できないほどの“濁り”で覆われていた。
濁りの中心には“あの兵器”の実用化を企む司令官がいる基地があるという。
「あいつらを全部、ちゃんと、殺しなさい。」言い遺した母の仇討ちのために旅立った14歳の僕は、道中、司令官を殺しに西へ向かう女兵士ハセガワに出会い、同行することを決意し……。
訪れ得るこの世界の予言の書ともいうべき、禁断の黙示録。











