書誌情報
集英社文庫(日本)
戦国 茶室のミサ
著者
あらすじ・概要
出自が謎に包まれた通詞の青年
青年と旧知? 京のキリシタン女性
祖国を捨てたイエズス会の司祭
茶の湯に財を注ぐ堺の鉄砲商
それぞれの思惑を秘め、向かう先は石見銀山!
戦国の日本で勢力拡大を図るイエズス会。
司祭オリヴェイラは、通詞の日本人ジュリアンと平戸から堺を目指す。
石見銀山への伝手を持つ鉄砲商、田丸屋に近づく狙いだ。
二人は大流行中の茶の湯を布教に利用することを構想。
田丸屋のほうは沈没船に眠る銀獲得のため、欧州の潜水技術に期待していた。
石見に至った彼らの背後にも戦火は迫り……。
予想を超えた大胆な展開と結末。
気鋭が放つ歴史ロマン。











