サムネイル1
サムネイル2
サムネイル3
サムネイル4
サムネイル5
サムネイル6

書誌情報

集英社オレンジ文庫

京都岡崎、月白さんとこ茜さすきみと、「ただいま」の空

埋め込みコード(HTML)

※このコードをコピーしてサイトに貼り付けてください

著者

著者:相川 真装画:くじょう

あらすじ・概要

「辛いときも楽しいときもどんなときも、私はあなたのそばにいます…!」
大人になった茜と青藍。月白邸の物語、新章スタート!

時は流れ茜は大学4年に、1年間のイギリス留学から帰ってきていた。
中学1年生になった妹のすみれは、茜のかわりに朝食をつくるようになっていたし、(青藍と陽時には内緒ねといいながら)彼氏ができていた。
みんなの成長と変化に茜が少しだけ寂しさを感じていた一方で、青藍も同様に、世界の広がった茜に対して眩しさのようなものと距離のようなものを感じていた。
そんなある日、一乗寺にある馴染みの喫茶店に呼ばれた青藍と茜は、常連客の村雨静に「ある女を笑わせてほしい」と言われ、雨の中に立つ女の錦絵を見せられて。
また日本画の仕事の傍ら扇子家を始めていた青藍は、東院家に季節の扇子を届けにいくなかで遂に、青藍を捨てて失踪した母について知ることになり…。
「辛いときも楽しいときもどんなときでも、そばにいます。私はあなたの家族なのだから」
あなたと一緒なら、悲しみを喜びに、涙を笑顔にかえられるから。
大人になった茜と、ある決意をもった青藍の新たなる一歩を、美しい京都の四季絵巻とともに…!