「広げる」100周年記念企画
マンガ多言語翻訳企画(仮)

「生み出す」100周年記念企画
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「対話する」100周年記念企画
shueisha vox

「継ぐ」100周年記念企画
『集英社版学習まんが世界の歴史』

UPDATE
12/23 サイトOPEN

1926年にかかげた「小学館 集英社 仮営業所」の看板の前にて。
集英社はこの年を創業年としています

1925年 集英社名での雑誌第1号
「尋常小学一年女生」創刊

さまざまな試みを重ねて100年。
しかし100周年は回顧ではありません。
これから集英社はどういう会社でありたいか、
創業100周年記念企画を通じてご案内します。
※このサイトは、100回目の創業記念日となる2026年8月8日にかけて随時更新してまいります。
今後、新しい企画が加わる可能性もあります。
Anniversary Logo
100を“01∞”とすることで、
0(ゼロ)から1(イチ)を生み出し、
それを∞(無限大)に広げていく、
出版社としての集英社の使命を表現しています。
また、“1”の部分は右下からページを
めくっているイメージとなっており、
本を開くことから生まれる無限の可能性も
表現しています。
これまでの試み
集英社の刊行物のグローバルな展開は、近年目覚ましいものがあります。世界累計発行部数5億部を突破し、なおも更新し続ける『ONE PIECE』、そのアニメ化、さらに実写ドラマ化。『鬼滅の刃』もアニメ化され連載完結後も世界規模でファンを増やし続けています。デジタルでは「MANGA Plus by SHUEISHA」が新作を9か国語で同時配信し、2023年には「週刊少年ジャンプ」の新連載『カグラバチ』が日米同時で話題に。
また、1999年に始まった「ジャンプフェスタ」は常に10万人以上を動員し、それを機にオリジナルグッズを扱う「ジャンプショップ」が2004年オープン。中国、韓国、アメリカなどに進出しています。2026年に連載20周年を迎える『キングダム』も、さまざまな展開を予定しています。活字においても、フィクションを中心に書籍100タイトルを自社で英訳するプロジェクトを開始しました。
出版社の大きな役割は、才能と社会をつなぐこと。その方法は出版物の刊行にとどまらず、デジタル化、映像化、商品化、ゲーム化、音声化、海外展開と多様化しています。私たちはさらに“作品の広げ方”を広げていきます。もちろんこうした試みは、素晴らしいパートナーとの協業によって成立するものです。

※詳細は後日公開いたします

マンガ×アパレル企業コラボレーション
※詳細は後日公開いたします
THE ジャンプショップ 神保町
ついに本の街・神保町に新しいジャンプショップが登場。マンガの名場面やカラーイラストをモチーフにした多彩なオリジナルグッズで、作品の世界観と作家の創造力をより深く伝える、魅力あふれる拠点になります。

OTOコンテンツプロジェクト
耳で楽しむオーディオブックの制作など、誰もが本にアクセスできる環境を広げるプロジェクト。人気マンガのノベライズから話題の文芸・新書まで、幅広いジャンルの作品を音声化。2026年夏には「ナツオト」キャンペーンを実施予定。また、社内セミナーなどを通じて読書のバリアフリー化の理解促進にも取り組んでいます。
これまでの試み
1966年に始まった「別マ(別冊マーガレット)まんがスクール」は、新人賞であると同時に育成の場(スクール)であるという画期的な試みでした。1968年創刊の「少年ジャンプ」は創刊号で「新人漫画大募集」と告知し、それが幾多の大ヒット作家を輩出する「手塚賞」(1971年~)、「赤塚賞」(1974年~)へと発展。ジャンプの「新人主義」を確立させました。新人賞は表彰が目的ではない、雑誌とは「新人が育ちヒット作が生まれ続ける生態系」でありたい――2014年に創刊された「少年ジャンプ+(プラス)」も、そうした生態系をデジタル上に構築することを目標にしています。創業100周年記念企画としては、連載中のマンガ家をサポートする試みを実施します。
活字においても「すばる文学賞」(1977年~)、「小説すばる新人賞」(1988年~)、「開高健ノンフィクション賞」(2003年~)、「コバルト・ノベル大賞」(1983年~。現・ノベル大賞)など、多様なジャンルで才能の入り口を広げてきました。集英社はこれからも全ジャンルで新しい才能の誕生を応援し、支え続けることを使命とします。創作という孤高な営みに少しでも寄り添えたらと願っています。

「少年ジャンプ」は1969年11月3日号より週刊化
これまでの試み
1980年、ファッション誌「MORE」に掲載された「モア・リポート」は、女性たちの性に対する等身大の言葉を社会に届け、当時の日本社会に鮮烈なインパクトを残しました。読者とともに選ぶ「ミスセブンティーン」や「メンズノンノモデル」といったオーディションは、その時代の若者のアイコンとなる才能(タレント)を続々と輩出。ファッション誌はもちろん「明星(Myojo)」「週刊プレイボーイ」などの芸能誌・取材誌も多くの読者イベントを開催し、今に至ります。「週刊少年ジャンプ」も読者アンケートという「対話」によって成長してきました。
「異文化との対話」という意味では、『ラテンアメリカの文学』全18巻(1984年完結)や、各国文学史としても読める『集英社ギャラリー 世界の文学』全20巻(1991年完結)、『アジア人物史』全12巻(2025年完結)など、世界の知と物語の全集を多数刊行。自分の外に橋を架ける営みは出版社の大切な役割であり、そして上述のように読者との対話は出版社が発展し続けるための生命線だと考えています。
これまでの試み
先人たちが築いた知と物語を、現代的感性で再編集して届けることも出版社の大きな役割です。集英社はこれまでに創業70周年記念企画『世界文学大事典』、80周年企画の奥本大三郎氏訳『完訳ファーブル昆虫記』(全10巻20分冊)、85周年企画『コレクション戦争と文学』(全20巻+別巻1)、90周年企画『ART GALLERY』(全10巻)など多数の全集、アーカイブを刊行してきました。
マンガにおいては早くから「原画」の魅力に着目し、2025年は「堀越耕平『僕のヒーローアカデミア』原画展」など7本の原画展が同時に国内を巡回していました。マンガ家たちの創作の闘いの痕跡でもある「原画」の文化的価値は国外でも高まっており、2019年には大英博物館、2025年9月~26年1月には米サンフランシスコのデ・ヤング美術館でも大規模な原画展を開催。これらに集英社は全面協力しました。マンガのアートプリントを世界に届ける「集英社マンガアートヘリテージ」や、原画保管の試みもスタート。物理的にも文化的にも、集英社は作品の継承と価値向上に努めます。100周年記念企画ではこれらの試みをさらに掘り下げていきます。

集英社少女マンガIPガイド
人気少女マンガ作品のIP(知的財産)を商品化、広告宣伝・販売促進・広報に活用するための窓口。連載中の作品はもちろん、連載が完結して数十年経過した作品も、コラボを含め多方面で愛され続けることを目指しています。

本宮ひろ志漫画大全集
1968年、本宮氏が21歳のときに連載を始めた『男一匹ガキ大将』が大ヒットし、「週刊少年ジャンプ」飛躍の起点に。今なおペンを執り続け、総原稿はおよそ6万5000枚。その全ページを最新技術で再製版。『硬派銀次郎』『俺の空』『サラリーマン金太郎』…それぞれの時代の熱狂が現代に蘇る。全152巻超(予定)。

集英社版学習まんが世界の歴史
ロングセラーシリーズを22年ぶりに全面リニューアル。新学習指導要領に対応。近現代史も充実。“まんがの集英社”が徹底的に“まんが”の質を追求した、「一番おもしろくて 一番わかりやすい」世界史まんがシリーズ。

原画保管プロジェクト
貴重なマンガの原画の散逸や劣化を防ぐために、適切な保管に向けた取り組みを行うプロジェクト。将来の多様な活用を視野に入れ、保管の一貫としてデジタル化とアーカイブ化を実験的に試みます。




















