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集英社 開高健ノンフィクション賞

 行動する表現者として、旺盛な探究心と人間洞察の結晶を作品に昇華し続けた作家・開高健──。小説のみならず、ルポルタージュ文学の傑作「ベトナム戦記」「フィッシュ・オン」「オーパ!」をはじめとする作品群で日本のノンフィクション文学に大きな足跡を残した同氏を記念し、ここに「開高健ノンフィクション賞」を創設します。従来の枠にとらわれない、広いジャンル、自由なものの見方・方法によるノンフィクション作品を募ります。
 どうか、ふるってご応募ください。

【主催】(株)集英社 後援/(財)一ツ橋綜合財団
【受賞作】正賞=記念品
     副賞=300万円(単行本化の際は別途印税)
【締切】第10回2012年2月末日(当日消印有効)
【発表】
2012年9月 集英社クオータリー「kotoba」秋号
「小説すばる」「青春と読書」(ともに2012年10月号誌上)
および集英社HP上
【募集要項】【宛先】はこちら


  第9回の選考結果は、本HP上、および集英社クオータリー「kotoba」秋号「小説すばる」「青春と読書」(ともに2011年10月号)にて発表予定。

第9回 選考の詳細
選考委員

尚、第9回の選考は、崔洋一、佐野眞一、重松清、田中優子、茂木健一郎の5名の選考委員によって行われました。

開高健ノンフィクション賞受賞作リスト

第1回 2003年 平岡泰博 虎山へ
    姜 誠 越境人たち 六月の祭り
(優秀賞)
    駒村吉重 ダッカへ帰る日−故郷を見失ったベンガル人』(優秀賞)
第2回 2004年 廣川まさき ウーマン アローン
第3回 2005年 藤原章生 絵はがきにされた少年
(『遠い地平』改題)
第4回 2006年 伊東 乾 さよなら、サイレント・ネイビー−地下鉄に乗った同級生
(『さよなら、サイレント・ネイビー』改題)
第5回 2007年 志治美世子 ねじれ 医療の光と影を越えて
第6回 2008年 石川直樹 最後の冒険家
第7回 2009年 中村安希 『インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸 684日』
(『バックストリートの星たち』改題)
第8回 2010年 角幡唯介 『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』
(『空白の五マイル 人跡未踏のチベット・ツアンポー峡谷単独行」』改題)
第9回 2011年 水谷竹秀 『日本を捨てた男たち ──フィリピンでホームレス──』
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