『鬼滅の刃』
大ブームを支えた社員たち

伝われ!この魅力。

宣伝部
雑誌宣伝課

濱岡 諭史

Q1

『鬼滅の刃』に関わる仕事を教えてください。

2019年12月4日発売のコミックス『鬼滅の刃』18巻で達成した初版100万部。これを記念して実施した「日本一(やさ)しい鬼退治」キャンペーンをはじめ、本作の魅力をより多くの人に知ってもらえるよう、連載開始当初からPR、宣伝を企画しています。

Q2

大変だったこと、楽しかったこと、苦労した点や印象に残るエピソードを教えてください。

どのコミックスでもそうですが、売上という意味での作品の「成長」が想像を超えてくることです。アニメ放送前から雑誌内での人気はとても高かった本作ですが、それとは裏腹にコミックスの部数は伸び悩んでいました。ただ宣伝企画を実施する度、熱量の高い読者が反応してくれる。その様を見ながら「アニメ化が決まればきっと売れる」と感じていました。実際アニメ放送後、本作の「成長」は止まらないわけですが、その伸びも想像の範囲を超えてきます。上述のキャンペーンで実施した購入者特典はあまりの人気故に品切れ状態。本作を多くの人に知ってもらった喜びはもちろんありましたが、特典物を手にできず悲しい思いをされた読者の反応をみて心苦しくもありました。

キャンペーンポスターのほんの一部をご紹介。

Q3

『鬼滅の刃』のキャラで自分に近いと思うキャラを理由もあわせて教えてください。

愈史郎。好きな人や物に傾倒したり、たまに冷静さを欠いて無意識に人を傷つけてしまうところ。