内定者ルーム

内定者トーク・私たちの就活2019

2019年4月に入社予定の内定者のうち4名が、
自身の就活体験をプレイバック。
心がけていたことや役に立った対策など
本音で語ってくれました!


A男:小中高と野球に熱中。少年マンガ誌志望。
B太:塾講師のアルバイトに励む。少年マンガ誌志望。
C子:地方出身、留学経験あり。営業志望。
D美:図書館情報学を専攻。ファッション誌志望。
———まずは、就活を始めた頃のことを教えてください。
D美:私は、3年生の1月のテストが終わってから就活のことを考えようと、のんびり構えていたんです。そうしたら11月の学祭の時に、先輩から「就活やってる? もうエントリーの時期だよ!」と言われて。慌てて12月に入ってすぐに情報収集を始めた感じでしたね。
C子:私も、同じ頃にスタートしました。11月に留学から帰ってきた後に、自己分析などを開始。周りに比べると遅かったかもしれませんが、そのぶん、一気にアクセルを踏めたんじゃないかな、と思います。
B太:僕は、3年生の8月くらいから。マスコミ志望だったので、放送局のインターンを受けたのがいい刺激になりました。
A男:僕が就活について考え始めたのは3年生になる前の春休み。実際に動き出したのは6月頃。特に有意義だったのは、たくさんの方にお話をうかがったOB訪問ですね。自分って本気になったらこんなに行動的なんだ、という意外な発見もあったりして(笑)。
D美:わかる(笑)! OBOG訪問は、社会人の方に貴重な時間を割いていただいているし、何かを得て帰らなきゃ、とすごく集中しました。
C子:私の場合、OG訪問のほか、社会人の姉の友人に以前からお仕事の話を聞かせてもらっていたのもためになりましたね。
B太:そうだったんだ。僕は、恥ずかしながら「OB訪問って必要なのかな?」なんてトガってたところがあって、まったくしなかったんです。そんなにいい経験になるなら、しておけばよかったな。
———いよいよ選考開始。エントリーした社数や入社志望書を書く際に心がけたことは?
C子:私は15社くらいにエントリーして、すべてESも出しました。大学のキャリアセンターに予約を入れて、毎週のように添削をしてもらいましたね。第三者の目で客観的に指摘してもらえたことで、一文が長くなりがちという自分の欠点が分かり、簡潔にまとめるという課題が見えたのがよかったです。
D美:私は13社にエントリーして、ESを出したのは7社。就活イベントで添削をお願いしたときに、「ただの感想文にならないように」とか「記入欄の冒頭で要点を言い切ると分かりやすい」とか、いくつかコツをつかむことができましたね。
A男:僕は、エントリーしたのは20社、実際にESを出したのは10社くらい。じつは就活全体を通して、一番力を入れたのがESだったんです。面接に進んだときに、相手が聞きたくなるようないろんな要素を散りばめておこうと思って。自分なりに工夫した結果、マンガのストーリーのように起承転結をつけて、面白く読んでもらえるようにすることを意識して書くようになりました。
B太:僕も、20社くらいでしたね。最初はいろんな業界を視野に入れていたんですが、いざESを書き始めたら、マスコミ業界のものは楽しく書けたのに、他の業界のものは不思議と手が動かず。向き不向きがわかって自然と絞られていきました。就活中は、気になるものごとを見つけたら日記に記録して、どんどんESに反映させていました。締切の3か月ほど前から着手したことで、時間をかけられたのはよかったかも。
A男:僕も早めに始めて、早めに完成させていたんだよね。でも提出は、締切まで寝かせたから直前になったけど。しかも、寝かせたのに、内容も結局変わらなかった(笑)。
D美:私は気づいた時には締切まで10日くらいしかなくて、本当にギリギリ! 出版社のESは枚数も多めだったので、焦りましたね。
C子:手書きだから、書き間違えたり、入りきらなかったり、ということも。ESには余裕が必要だな、と実感しました。
———次のハードルは、筆記試験。どんな対策をしましたか?
B太:時事問題を新聞で、エンタメをテレビでチェックしていました。ただ、エンタメは、勉強するつもりが単純に楽しんでしまって、テストに出ても「あぁ~、見たことある!」で終わりがちに。見事に落とし穴にハマりましたね(苦笑)。
C子:私は、漢字と時事問題をメインに対策。エンタメに関しては、もともとミーハーだったことに助けられました(笑)。
D美:私も、苦手な時事問題と、結果につながりやすい漢字を。出版社では作文が出ることが多いと聞いたので、制限字数の感覚をつかむために、800字とか1200字とか、いろんな長さで書く練習をしたのも役立った気がします。

マスコミ全般志望だったので、とくに力を入れたのは時事問題の勉強。覚えるべきキーワードを、ノートにまとめました。(C子)

A男:僕は、就活中にマンガみたいな出会いがあったんです。同じように出版社を目指す友達ができて、最初は情報交換をし合ってたのに、途中でお互いをライバル視し始めて……でも、筆記試験が近づいてきた頃に「一緒に対策しようぜ!」って、またタッグを組む、みたいな(笑)。喫茶店で、話題の出来事をお互い出し合ったりして試験対策をしました。結果、二人とも別々の出版社に内定をもらったので、これからも切磋琢磨していくことになるんじゃないかな。
3人:ドラマチック(笑)!
C子:集英社の筆記試験の時は、会場に人が多いことにびっくりしなかった?
B太:したした! 当然ながらみんな本気なのが伝わってきて、雰囲気にのまれそうになったな。
———最後の難関は、面接試験。自分の中で大切にしていたことは?
C子:限られた時間の中で、絶対に話したいことを、自分らしく伝えよう、と考えていました。私は、就活を始めたばかりの頃、インターンシップの選考になかなか通らず、落ち込んだ時期があったんです。いま振り返ると、少し時間を経て、その反省を本選考に活かせたのがよかったのかもしれません。
D美:私が意識していたのは、ゆっくり話すこと。自分が考える時間も作れるし、緊張していても落ち着いているように見えるかな、って。あとは、身だしなみや立ち居振る舞いにも気をつけていましたね。家で、ドアをノックして面接室に入って、荷物を置いて椅子に座るまでの流れをひとりで練習したことも(笑)。選考に直接影響はないのかもしれないけれど、そこでマイナスの印象は持たれたくなかったから。
3人:えー、すごい!
A男:僕は、ESに書いたことだけは、しっかり膨らませて話せるように準備しました。あとはどんな質問がくるかわからないから、とにかく楽しんで答えよう、と。礼儀に関しても“自分が思う一番誠意が伝わる方法”を目指して、元気に挨拶をしていたくらい。
B太:僕が意識したのは、自分自身の存在感を出すこと(笑)。就活全体を通してテーマを“自信満々”と設定し、なるべく堂々とした態度で臨んだつもりです。と言っても、ナチュラルにそうできていたわけではなく、空回りして思い切りスベッてしまったこともあって(笑)。そんなときは、原因を整理して自分を奮い立たせながら、だったんですが。

靴ずれ防止のパッドと、携帯靴みがきは就活バッグの中の必需品。面接前夜には念入りに靴を磨いていました。(D美)

D美:面接が終わった後って、落ち込みがちだよね。帰りの電車の中で、「もっとこう言えばよかった」「他の子はハキハキ答えられたんだろうな」って、ひとり反省会をしたり。私は、そのたびに好きな雑誌を読んでキラキラした気持ちをもらって、もし次に進めたらもっと前向きに自分の思いを伝えよう、とモチベーションを上げていました。
A男:僕も一緒。週末の面接で落ち込んでは、月曜日に発売される「少年ジャンプ」を読んで復活、の繰り返し。自分もこんな風に人を励ますものをつくりたいっていう気持ちが、支えになりましたね。
———就活期間を振り返って、後輩へメッセ―ジをお願いします!
C子:私にとって就活は、初めて消費者ではなく生産者の立場に立って、違う目線で世の中を見ることができた経験でした。内定をもらうためには、何か特別なものがなきゃ、って考えがちだけれど、ひとつのことに対して自分がどう感じたかというだけでオリジナルの意見になるから、それを大切にするといいんじゃないでしょうか。
D美:就活って、社会人の方にお会いしたり会社のなかを見たりすることができる、という点でも貴重な機会ですよね。また、就活が終わったいま、周りの友達を見ると、みんなそれぞれ似合う業界に決まっている気がします。やるべきことをやっていれば、なるようになるってことなのかなと感じました。
B太:いままで、周りには自分と同年代や似た環境の人が多かったけど、就活を通していろんな年代、立場の人と話すことができたのは大きな収穫でした。大人への階段を上って、新しい世界を見られた感じ。これから就活を始める人にも、ぜひ最高の準備をして、その時間を楽しんでほしいです。
A男:就活は、人生の中で自分のことを真剣に考えるタイミング。失敗したり不安になったりすることもあるけれど、必ず成長できるから、自分が思うように一生懸命取り組むといいんじゃないかな、と思います。

【リアル内定者アンケート】

「エントリーした社数は?」
「役に立った就活対策は?」
就活生の“知りたい”を、
2019年度入社予定の
内定者がお答えします!

就活中、集英社
の説明会に参加
した?

エントリーした
社数は?

入社志望書の
提出数は?

出版以外の
併願業界は?

集英社のES対策
で役に立った
ことは?

集英社の筆記
試験対策法は?

集英社の
選考で一番緊張
したのは?

集英社の面接
対策で、役に
立ったことは?

就活中の
息抜き方法は?

就活中の心の
支えとなった
一冊は?

集英社を受ける
就活生へのメッ
セージを!

就活中、集英社の説明会に参加した?

各大学でのセミナー、合同説明会、集英社社内での説明会などひっくるめて、就活中になんらかの集英社の説明会に参加した人は、内定者の約4割。意外と少ない!? 逆を言えば、説明会に行けなかったとしても諦めることはない! といえるかも。

エントリーした社数は?

一番多かった人と、少なかった人で22社の開きが! 2019年度新卒採用は、選考スケジュールを早めた影響から、集英社の内定者は早い時期に就活を終えた人が多かったため、エントリー社数が比較的少なめ傾向となったようです。

入社志望書の提出数は?

こちらも全体的に少なめ。「ESを出すのも、面接を受けるのも、集英社が初めてだった」という内定者もいました。

出版以外の併願業界は?

出版以外の併願では、新聞・TV・広告などを含むマスコミが断トツで、内定者の8割近くが志望していたことが判明。次点はメーカー。出版を志望する人は本を含めた「ものづくり」への興味が高いといえそうです。

集英社のES対策で役に立ったことは?

内定者の意見からも、入社志望書は「客観性」と「具体性」、そして自分を飾らずに「素直に書く」というのがポイントかもしれません。

集英社の筆記試験対策法は?

幅広い興味や好奇心を持つ大切さを、筆記試験を通して実感した内定者たち。もちろんミーハー心や好奇心は、試験の場だけでなく、入社後にも役立つのは言うまでもありません!

集英社の選考で一番緊張したのは?

集英社の昨年度の新卒採用は、書類選考・筆記試験の後、1次~4次面接の選考がありましたが、緊張のシーンは人それぞれだった模様。面接がどんな展開になるかは、就活生にも面接官にも予測不能。だからこそキャラクターや素の人柄が見えてくるのかもしれません。

集英社の面接対策で、役に立ったことは?

しっかり準備したら、あとは自分を信じてリラックス。そうすればどんな展開になっても、落ち着いて対応できるのかもしれません。これは実際の仕事の場面でも役立つスキルといえるでしょう。

就活中の息抜き方法は?

就活中だからといって、頭を100%就活モードにするよりも、気軽にできる現実逃避法を駆使して、就活期間を乗り切った様子。

就活中の心の支えとなった一冊は?

就活中、電車移動時や面接の待ち時間などのスキマ時間に、読書を楽しんでいた内定者が多数。やる気を鼓舞したり、不安な心を慰めてくれるのは、やっぱり本だった!

集英社を受ける就活生へのメッセージを!

こんな風に語っている内定者たちも、一年前はみなさんと同じ就活生でした。夢や希望以上に、不安を胸いっぱいにかかえて、就活にのぞんだ彼らの実体験が、就活生のみなさんのお役に立てれば幸いです!