若手社員紹介
PROFILE

頼富 亮典少年ジャンプ編集部

1990年生まれ、2015年入社。学生時代は大学院まで進み、アスパラガスの病気に関する研究をしていました。その頃から趣味は変わっておらず、海外サッカー観戦(アーセナルファンです)、お笑い鑑賞(「いろはに千鳥」という番組を観るのが毎週の楽しみです)、ランニングなど。休日はインドア生活になりがちなので、友人と映画に行ったり飲みに行ったり、マラソン大会に参加してみたりと、意識的に外出するようにしています。

※メッセージは2018年11月時点の内容です。

私の仕事紹介

「少年ジャンプ」の編集部員は連載作品を1~2本担当します。私は、配属後『斉木楠雄のΨ難』『トリコ』を、いまは『僕のヒーローアカデミア』の担当を任されています。先日、アニメ映画公開にあわせてアメリカ・サンディエゴで開かれたイベント「コミコン2018」のステージに登壇した際には、1000人ほどの観客が私の自己紹介にすら「フー!!」と歓声を上げてくれる、なかなかレアな体験をさせてもらいました。入社後、TVアニメ・実写映画・アニメ映画など、さまざまなメディアミックスを経験しましたが、それぞれ関わる人も考え方も違い、異なる面白さを感じました。
また、連載作品の担当と並行して、新人の作家さんとともに「ジャンプ」での連載・ヒットを目指すのが、編集部員のいちばんの仕事です。「少年ジャンプ+」で連載中の『さぐりちゃん探検隊』ははじめての立ち上げ作品。いまはジャンプ本誌での連載立ち上げを目指しています。

仕事の魅力

マンガが好きで、なかでも「ジャンプ」が好きだった自分にとって、マンガを描いている先生と一緒に働けるなんて夢のような職業です。「こんな話はどうでしょう?」と提案して、採用されたら次号の「ジャンプ」にその話が載っている……やりがいもひとしおです。さらに『斉木楠雄のΨ難』の一コマに私の顔写真が使用されたり、『僕のヒーローアカデミア』の作中に「ヨリトミ」なる焼き鳥屋が登場したり……たまにある、先生の遊び心にも歓喜しています。

ある日のスケジュール

10:30

アニメの制作会社でアニメ『僕のヒーローアカデミア』本読み(脚本の内容をチェックする作業です)

13:00

軽めの昼食

13:30

アニメ『斉木楠雄のψ難』グッズ監修

『斉木楠雄のΨ難』のグッズ監修。

14:30

新人作家さんと打合せ

16:00

マンガ・記事の校了(マンガや記事のページに誤植などがないかを確認する作業です)

修正を入れるときは、わかりやすく丁寧な文字で。

20:00

お弁当を食べながら、『僕のヒーローアカデミア』作者の堀越耕平先生と次週の打合せ

23:00

帰宅

入社後、変化したところ

入社前に「どこでも寝られる」というのが編集者の必須スキルのように聞いていましたが、実際はそうでもないです。ちゃんと家で寝られます。ただ、必要だなと思うのが「寝とかないといけないときに寝られる」能力。入社後、先生の都合にあわせて夜型にも朝型にも生活できるように、その能力を獲得しました。おかげで海外に行ったときにも時差ボケが一切なく暮らせました。

私の本棚

入社してからというもの、買った本を会社に置いておくことが多くなり、自宅の本棚があまり更新されなくなっていきました。結果、写っている本のほとんどが入社1年目くらいまでに読んだものです。連載作家さんや新人作家さんに好きな作品を聞いて、読んだことがないものはできるだけ読むようにしています。「その作品のどこが好きか」を聞いたうえで読むと、自分の好みと異なる作品でも楽しめることが多いです。

OTHER INTERVIEW

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