プロジェクトJOJO SHUEISHA ADVENTURE GUIDE BOOK

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メディアプランニング第2課 藤岡 奈保

「荒木飛呂彦先生といつか会いたい! 仕事してみたい!」なんて夢みたいなことが現実になるのが集英社。社内には魅力的な人がいっぱい!

GUCCIとジョジョの奇妙な冒険

「『ジョジョの奇妙な冒険』って知ってますか? 御社の90周年企画と荒木飛呂彦先生執筆30周年をWアニバーサリーでやりませんか? ていうか絶対にやったほうが良いです!」かねてから「荒木先生と仕事したい!」と妄想していた私は、中学の頃からジョジョファンだった『SPUR』の編集者とともにグッチを訪れ、この突拍子もない企画を熱く熱く語りました。グッチ側は思いもよらない様子だったけど、イタリア本社からの支持を得てプロジェクトがスタートしました。
片やマンガの神様、片や世界のトップブランド。両者のテンションが少しでもゆるまないように、間に入って調整するのが広告部の役目だけれど、顔が見えないイタリア側とのやり取りの困難さには、切腹(?)を覚悟したほど! そんなある日曜の夜、グッチの日本担当者から電話が。イタリア本社から大変興奮した様子で「イラストは傑出している!」と連絡があった、との知らせだったのです。「もぉぉぉ~生きてて良かった~」と、心の底から思った瞬間でした。
2011年8月、『SPUR』の表紙を飾った荒木先生の絵は大反響を呼び、雑誌は完売。9月に行なったグッチ新宿店での原画展には2万2000人が詰めかけ、大成功を収めました。その後、2013年1月には全世界79店舗のグッチのショーウインドーを荒木先生の絵が飾り、ついにはフィレンツェで原画展を開催! 
最初に企画を思いついたときには想像もしないほど大きな展開になったけれど、ハイブランドとマンガのコラボは、世界中で集英社にしかできなかったことと自負しています。

思い出JOJOアルバム

思い出JOJOアルバム

2013年1月、深夜のパリ。翌日から始まるグッチのショーウインドーディスプレイの施工をこっそり見学。職人さんが慎重に慎重にイラストパネルを組み立てている様子。

思い出JOJOアルバム

こちらが完成したパリのウインドー!

私の偏愛スタンド

セックス・ピストルズ

みんなでハイタッチしたりして、チームワークで頑張っている感じが可愛い。

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