羽生結弦選手初めての写真集をこの手で!

電子デバイスが進化し続け、アプリや電子書籍など、新たな市場が拡大を続けているいま、集英社という舟が新しい海に漕ぎだすために、新しい水夫が必要です。みなさんのITスキルは、私が学生だった頃よりはるかに高いレベルだと思います。お待ちしています。

企画、取材、校正、デザイン…一人何役もこなします!

『web Sportiva』は、不定期刊の総合スポーツ雑誌『Sportiva』(スポルティーバ/2002年創刊)の公式サイト。読みごたえのあるオリジナルコラムを毎日アップしていま
す。現在の月間PV数は2500万~3000万ほど。私は副編集長として、企画立案、ライターやカメラマンとの打合せ、現場取材、入稿、校正はもちろん、webページ全体
のデザインや構成、プログラムについて、エンジニアやサーバー会社との打合せもしま
す。各競技の解説者・評論家の連載コラムも展開しており、サッカー元日本代表・福田
正博氏のコラムなどを担当しています。また、webの記事から雑誌やムック、単行本や
写真集につながる企画をいかにつくりだすかも重要です。2014年は、ソチ五輪増刊
号、 サッカーW杯ブラジル大会増刊号のほか、 アスリートの写真集や単行本なども制作しました。

『web Sportiva』の1か月間の読者数は、
約400万人にのぼる。

カナダにて金メダリストの心技体に触れる!

トロント郊外にあるスケートリンクが羽生結弦選手の練習拠点。カナダ人コーチのブライアン・オーサー氏の指導を受けている。

2014年、夏。猛暑の東京を離れ、やって来たのは最高気温25度の涼しいカナダ。トロントの郊外にあるスケートリンクの午後4時。隣にいるのは、ソチ五輪男子フィギュアスケート金メダリストの羽生結弦選手――。
10月発売の写真集の仕上げとして、練習拠点にしているスケートリンクでの撮影後、本人から読者へ向けての直筆メッセージをもらう締めの取材。ここが、勝負どころ。無事終了後は、羽生選手の練習を見学できることになり、4回転ジャンプを次々に成功させる見事な演技に見入ってしまいました。世界の頂点を極めているトップアスリートの心技体に触れることができる瞬間が、この仕事の醍醐味のひとつです。
2015年は女子サッカーW杯カナダ大会、2016年はリオデジャネ
イロ五輪、2017年は野球のWBC、2018年は平昌(ピョンチャ
ン)五輪と、サッカーW杯ロシア大会、2019年にはラグビーW杯日
本大会、そして2020年は東京五輪。この先、世界中が盛り上がるイベントが、まだまだたくさんあります。ひとりでも多くの読者、スポーツファンに、魅力的な記事や写真、コンテンツを届けたいと思います。

入稿、校了でパソコンモニターを見るとき、テレビでスポーツ観戦するとき、機能アイウエアが欠かせません。オヤジくさい話題で恐縮ですが、眼精疲労と肩こりがかなり軽減されます。いやホントに。

プロジェクト秘話 ここ一番!勝負の瞬間

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