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採用情報

若手社員 アンケート

仕事&プライベートに全力投球!

若手社員大調査“入社5年後のリアル”

2020年に入社した若手社員に、現在の仕事、夢、失敗談、プライベートの楽しみまで聞きました。集英社で働く20代のリアルライフを感じてください!

仕事について

Q. いま、取り組んでいるおもな仕事は?

書籍販売

女性

「集英社文庫」・「オレンジ文庫」の販売担当として、新刊部数の決定、書店への増売促進、既刊の重版検討等をしています。「ナツイチ」などのフェア展開も宣伝部・編集部と協力しながら行ないます。

マンガ

女性

「マンガMee」という女性向けマンガアプリの編集をしています。担当作品はピュアな恋愛、BLが多いです。

美容誌

女性

いままでありそうでなかった「声優さんの美容」にフォーカスした連載を立ち上げ、担当してきました。非常にやりがいのある企画でした。現在は、新たにスタートする声優・小倉唯さんの美容連載の準備を進めているところです。また、日々新製品の発表会に足を運び、その様子をInstagramのリール動画に仕立てたり、製品の取材なども行なっています。

メディアビジネス

男性

メディアビジネス部で、「MEN’S NON-NO」と「LEE」の広告担当をしています。どうすれば担当誌の広告枠が売れるかを編集部と考え、ブランディングや広告メニューの作成などを行なっています。

マンガ

男性

マンガの打合せ! 他にも持ち回りで新人作家の読切が中心の雑誌の増刊号を1冊任されることも。掲載作選定や記事付録・通販グッズ決定まで編集長的役割を担います!

マンガ

男性

マンガの連載とアニメ化に向けた仕事! アニメ化に際しては、主題歌、スタジオ、シナリオ、キャスト…。いろいろな確認があります!!

Q. これまで行った出張先、内容は?

雑誌宣伝

女性

1回だけ、京都へ「京まふ(京都まんがアニメフェスティバル)」というイベント出展のため出張しました。また出張ではありませんが毎年12月に幕張メッセで開催されているジャンプフェスタへ行っております。

マンガ

男性

国内は大阪、名古屋、福岡などによく行きます。取材やイベントのためにアメリカやドイツにも出張しました。

取材誌

男性

大阪にたくさん出張しています。オール巨人師匠連載で一度だけポカしたことがあり謝罪に……。スーツをピシッと着て伺ったら「え、そんなことのためにわざわざ来たん!?」と驚かれて、とくに怒られることなく一瞬で許していただいたので、一瞬で東京に帰りました。

新幹線で食べたひっぱりだこ飯が思い出です。

ファッション

女性

海外出張に2回行きました。
はじめての出張は香港ディズニーランド『アナと雪の女王』エリアオープンの取材。PR会社さんからお話をいただき、雑談程度に上長に伝えたところ「行きたかったら行っていいよ!」と(笑)。撮影から取材まですべて一人で担うことへの緊張感はありましたが、いざ訪れてみると取材の合間にアトラクションで遊ぶことができる自由時間もあり、ご褒美のような出張でした♡

2回目はノンノモデル佐々木美玲さんの写真集撮影でベトナムへ。それまでにも写真集のSNSまわりを担当したことは幾度かありましたが、現場へ赴くのははじめてでした。朝から晩まで綿密に組まれたスケジュールのなかでプロフェッショナルな皆さんと最高のカットを追い求めたあの時間は、すごく濃密な経験でしたし、一瞬のように感じました。

ベトナムの海。

Q. これまでの異動回数は?

入社5年のうちに、
1回以上異動を経験している人は全体の半数ほどという結果となり、若いうちから様々な経験を積めているようです。

異動回数を示した円グラフ。0回 55%、1回 35%、2回 10%

Q. 異動して大変だったこと、よかったこと。

男性ファッション誌から芸能誌に異動

女性

男性ファッション誌から芸能誌と、がらりと世界が変わる異動でしたが、被写体が基本的に男性という点は変わらないこともあり、男性ファッション誌での経験を生かすことができています。メインの読者層が女性なので、比較的読者を身近に感じられるようになったかな、とも思います。

制作課から雑誌宣伝課に異動

男性

異動すると、部署内・外の人間関係を一から再構築、仕事内容もガラッと変わるので、とてもたいへんでした。逆に、新しい人と仕事ができてよい刺激になります。

20代向けファッション誌から30代向け
ファッション誌
に異動

女性

同じファッション誌とはいえ、前の編集部でほぼずっと新人だったので、急に4人も後輩ができプレッシャーが大きくなりました。でもみんなで夜食を食べたり、一緒に発表会に行ったりワイワイ楽しいです。

Q. 在宅勤務の月平均回数は?

平均 4.0

美容誌

女性

ほぼ毎日のように出勤前や退勤後に、部分的に在宅勤務を活用しています。自宅で業務に取り組める環境は本当にありがたく感じています。

雑誌宣伝

女性

基本的にほぼ毎日出社しています。担当している雑誌・コミックスの発売日がバラバラで、毎日何かしらの入稿や校了があるため、出社して確認することが多いです。

新書

男性

0回。家ではまったく仕事が捗らない!

マンガ

男性

月1! 多い頃は週2でしたが、最近は紙の校了や対面の打合せが多いので毎日出社してます。

Q. 5年間で、最もやりがいを感じられたことは?

雑誌宣伝

男性

『キングダム』一億部突破記念で新聞広告と交通広告を実施したときです。たくさんのキャラクターにダブりはないか、配置箇所はこれでよいのか等々確認するのに苦労しました。広告も複数のパターンがあり、その都度イチからデザインを確認するのはかなり大変でしたが、広告が出た日にSNSで読者の反応を見るとやってよかったと思えました。

芸能誌

女性

正直たくさんありますが、自分が納得できる仕上がりになった記事のひとつは、3年目の「MEN'S NON-NO」時代で担当した、ホリデーギフト企画です。コンテ打合せで編集長からアドバイスを受けて誌面構成をじっくり考え、「これなら読者に欲しいと思ってもらえる」とはじめて自信を持てた企画かもしれません。画像は当時のつたないコンテ。

取材誌

男性

連載の立ち上げです。「週プレNEWS」でラランド・ニシダさんの対談連載、「週プレ」本誌で「盲目のお笑い芸人・濱田祐太郎の『死角からの一撃』」を立ち上げていますが、どちらも僕がいなければ生まれなかったかもなあと思うと、「いないけど、子どもが生まれるってこんな感じなのかな」って愛おしくなります。

どれも自信作です。

マンガ

女性

俳優の宮世琉弥さんの連載です。「Myojo」ではじめて自分で立ち上げた企画で、3年以上も続けたので思い入れがあります。当時10代だった宮世さんが、いま大活躍されているのを見るたびに、励まされ、うれしさがこみ上げます。

マンガ

女性

立ち上げ作品を最終回まで見届けられたこと!

メディアビジネス

男性

2024年9月~10月に東急プラザ ハラカドで開催をした「MAQUIA」創刊20周年のイベントです。編集部や宣伝部、広報部など多くの部署が協力し、1か月間のイベントを成功させたときにはとても達成感がありました。普段のタイアップは本誌やWebでの実施がおもなため、イベント会場で、多くの協賛社・読者の方々と直接お会いすることができたのがうれしかったです。

マンガ

女性

担当した作品のコミックスを、大学の友達が知らずに買ってくれていました。SNSの投稿で見かけてすごくうれしかったです。

マンガ

男性

めっっっちゃ打合せしたマンガの渾身の回が世に出て、評判がよかったとき!

Q. 5年間で、一番冷や汗をかいたのは?

マンガ

女性

作家さんと連絡が取れなくなった時。何かあったのではないかと心配で、新幹線に乗って家まで行こうかと思ったタイミングで連絡がつきました。15時間ぶっ続けで寝ていたみたいです。

マンガ

男性

これはたくさんありますね……。常になにか締切がある仕事ですから、なんだか毎日「夏休み最終日」みたいな気持ちです。夏休みの宿題やらなかったタイプなので……。

ファッション

女性

撮影当日にスタジオ着でリースしたテーブルがなかなか届かないなと思っていたら、子どもサイズくらいの小さいものがすでに届いていたことに気がついたとき。ポージングと画角でどうにかなりましたが、今後小道具をリースする際は写真に惑わされずちゃんとサイズ感を確認しなければと反省しました。

メディアビジネス

男性

イベントで配布するお土産2500セットの袋詰めを約30名の方にご協力いただき、会議室で作業していました。1時間ほどかけてやっと半分が終わったころに、本来は1つしか入れてはいけないアイテムを2つ入れるように皆さんに指示を出していたことが発覚。もちろん数が足りなくなるので、一度セットしたお土産を取り出してつくり直してもらうことになってしまいました……。30名のなかには諸先輩方や役員もいたので、本当に申し訳なくて冷や汗が止まりませんでした。ただ、皆さん優しく何事もなかったように励ましてくれて、本当にいい会社に入社したと思いました。

文芸

男性

某先生からいただいたゴルフクラブを、その方の目の前で折ってしまったとき。

Q. 5年間で、仕事を通して、得たことは?

雑誌販売

男性

まだまだですが、市場の状況と出版流通の仕組みを理解したうえで、より売り伸ばすための企画力と交渉力、社外とのコミニケーション力。

マンガ

男性

心臓の毛。ありとあらゆるトラブル、修羅場に遭遇するのでちょっとやそっとのことでは取り乱さなくなりました🎵

美容誌

女性

かけがえのない経験をさせてもらいながら、日々楽しく働けていることに感謝しています。

新書

男性

あらゆるものや状況を面白がる力。

雑誌宣伝

男性

興味を持ったことはとりあえず1回は体験してみようという考え。

ファッション誌

女性

ポジティブ力。不安があると夢に見るほどの心配性なのですが、経験を重ねていくうちに、「まあなんとかなるでしょ!」と思えることが増えました。いままで担当した企画を通して得た自信からそう思えるだけで、決して慣れに甘んじて雑な仕事をするようになったわけではないです。

マンガ

女性

世界一充実した日々。

マンガ

女性

作家さんと打合せで食事に出ることが多く、美味しいごはん屋さんに詳しくなりました!

Q. 5年間で、仕事を通して、失ったことは?

芸能誌

女性

しいて言うならマッサージに行かなくても大丈夫な肩です(笑)。

ファッション誌

女性

余暇を楽しむ気持ち。日々せっかち度が加速しています。

取材誌

男性

「完全に仕事のことを考えない」はできなくなりました。きっと地球の反対側に行っても、「これ企画になるかも」とか思っちゃいそう。編集者はそれが苦じゃない人ばかりだと思いますが。

美容誌

女性

もともと美容と声優さんが大好きでしたが、それがすべて仕事になってしまったので、その分“趣味”と呼べるものがなくなってしまいました。好きなことを仕事にできているのは本当に幸せで楽しいことではありますが、趣味と仕事の境目がなくなるのは、意外と難しさもあります。

Q. 今後、集英社でやりたいことは?

マンガ

男性

目標は初版10万部のマンガを世に送り出すことです。1作品生まれると、その雑誌の雰囲気が大きく変わると思います。個人的にはスポーツマンガ、グルメマンガをやってみたいです。

雑誌宣伝

女性

面白い作品がたくさんあるのに世の中に伝わりきっていないことが悔しいので、もっと知ってもらえるような宣伝施策を展開できたらと思っています。

マンガ

男性

100年後にも残るような特大ヒット作をつくる!

書籍販売

女性

書籍を若い人にも読んでもらえるように届けていきたいと思っています。

文芸

男性

チャレンジングなこともできる場ですので、若い書き手をどんどん活躍させていきたいです。

芸能誌

女性

紙媒体にとっては厳しい一面もある時代ですが、自分が読者だったころに集英社の刊行物から得た感動を、この先もずっとつないでいきたいです。

マンガ

女性

ヒット作を出したいです。永遠にマンガ編集をしたいです。頑張ります。

雑誌販売

男性

集英社のコンテンツの魅力をまだ知らない海外の読者に届けたい。

メディアビジネス

男性

メディアビジネス部ではファッション誌との仕事が多いので、機会があればマンガの仕事にもいつか関わりたいなと思います。編集者だけではなく、ライセンス関連やグッズ関連などいろいろな関わり方があるので、広告の仕事をきちんとやり遂げられたらいつかチャレンジしたいです。

集英社について

Q. 集英社のこんなところが自慢だ!

雑誌販売

男性

一人ひとりの裁量が大きく、自由に挑戦できる環境があるところ。

美容誌

女性

楽しいです! 自分の「好き」をそのまま仕事にできているのが本当にうれしいです。

ファッション誌

女性

「面白いこと」に貪欲な人が多い。休日も謎解きやマダミスに誘ってくれたり、エンタメやトレンドの話をして盛り上がる時間がとても楽しいです。

芸能誌

女性

素敵な喫茶店が会社の近くにたくさんあるところ。写真は同期とお茶したときです!

マンガ

男性

チャレンジに寛容なところ。失敗より成功と経験を見てくれます。

マンガ

女性

一緒にいる時間が長いので、同僚との仲がいいと思います。仕事終わりの飲み会や忘年会が楽しいです!

Q. 集英社をこんなふうに変えたい!

雑誌販売

男性

作品同士、編集部同士が刺激し合い、クリエイターが自由に世界を広げていける、よりエネルギーあふれた会社にしていきたい。

メディアビジネス

男性

基本的には今のままで最高です! ただ、より部署間のコラボレーションが活発になればなるほど、さらに大きなコンテンツ・仕事の創造につながるのでは? と思います。

ファッション誌

女性

マンガからファッション誌、ゲームまで幅広く展開している総合コンテンツ企業なので、集英社でしかできないコラボをもっと気軽に生み出せるような環境になったらうれしいです。

Q. 自分自身が集英社に染まったと思うのはどんなとき

書籍販売

女性

休日に電車に乗っていて、間違えて途中の神保町駅で降りてしまったとき。

マンガ

男性

ないです! 皆それぞれのカラーで働けていると思います! いろんな色が混ざり合った、ホワイト企業です!(光の三原色)

ファッション誌

女性

撮影用のお菓子やドリンクを買いに行ったときに集英社のコンテンツのコラボパッケージがあるとつい手を伸ばしてしまうとき。

雑誌宣伝

女性

旅行先でも書店を見つけるとつい覗いて、集英社の本がどのように並んでいるか確認してしまうとき。

マンガ

女性

夢のなかで打合せをしていたとき。

マンガ

男性

作家さんや同僚がいいことを言うとフォントを選んでマンガのフキダシにしたくなります。

マンガ

女性

好きなマンガとして自社作品を挙げられたら、とりあえずお礼を言ってしまうとき。私が担当したわけでもないのに、おこがましくてすみません。

Q. こんな集英社社員が好きだ!

ファッション誌

女性

担当しているコンテンツに愛があるところ。編集者であると同時に一番の読者であるからこそ、よい作品を世に送り出せるのだと思います。

雑誌宣伝

女性

様々な方面にアンテナを張っている人がいるため、自分が知らないことを楽しく語る人が多く、先輩後輩関わらず話を聞くのが楽しくて好きです。

マンガ

男性

みなさん童心を忘れてなくて好きです! 世代が離れた人もみんな若々しく、深夜に一緒にスポッチャに行ったりもします!

メディアビジネス

男性

新しい服やアイテムを身につけていると、「それどこの?」とすぐに聞いてくれるところ。他の人のことをよく見ていて、サービス精神の旺盛な集英社社員が好きです!

Q. こんな集英社社員はイヤだ!

雑誌販売

男性

「締切は敵」と言いながら負けている人。

マンガ

男性

頑張り屋の同期が多いので心配になります。

新書

男性

「集英社には事務が苦手なサブカルが多い」と某先生に言われてその通りだと思いました。イヤすぎる!

芸能誌

女性

デスクがブラックホールの人(自分含む)。とにかく書類や小道具を多く扱うので、なかなか片付きません……。

自分自身について

Q. 仕事とプライベート、頭の中の割合は?

新書

男性

仕事のときにプライベートのことを考え、プライベートで仕事のことを考えています。

文芸

男性

どちらも10割な感じで生活しています。

雑誌宣伝

女性

休日に趣味を謳歌していても「これ今度の施策に使えないかな……」と仕事に繋げられないか妄想を膨らませることが多いので、かっちり割合で分かれていないですね……。

メディアビジネス

男性

仕事2:プライベート8。仕事中はもちろん集中していますが、ラジオやテレビ、小説など、いつも続きが気になっているので、趣味が頭の多くを占めています。

ファッション誌

女性

仕事8:プライベート2。8と聞くと比重が大きく感じるかもしれませんが、ありがたいことに“好き”を生業にできているので、いい意味でプライベートの延長に仕事がある感覚で、まったく苦ではないです。仕事を通して出会ったひと回り以上年の離れたお姉さんたちと旅行するほど仲よくなったりと、責任感は持ちつつも楽しく仕事に臨んでいます。

Q. 仕事以外にハマっていること、打ち込んでいることは?

メディアビジネス

男性

やっとこさですが、最近は自炊にハマっています。朝ごはんを抜くことも多かったですが、朝からきちんと自分で料理をして、時間のある土日はローストビーフやキッシュなど、時間のかかる料理にも挑戦中。得意料理は、意外と簡単にできるタンドリーチキンです。

最近つくったタンドリーチキンとカレー、トウモロコシご飯の写真です。

取材誌

男性

短歌にハマっています! 新聞投稿をしていて、2025年は月間賞もいただいたので、次は年間賞が獲りたいです!  あと友達と遊んだときの写真をTシャツにするのにハマってます。

着ていくとウケる

マンガ

女性

デコパーツを集めてクリア素材の板に張り付け、キーホルダーをつくること(パーツは原宿・竹下通りで集めました)。

書籍販売

女性

ハシビロコウにハマりました。日本全国6か所にいるハシビロコウをすべて見に行くことが来年の目標です。

マンガ

男性

深夜の長距離ドライブ……からの温泉! 仕事の失敗もイライラもプレッシャーも……すべてが消え去ります!

マンガ

男性

学生時代はほぼお酒を飲みませんでしたが、洋酒にハマっています。

芸能誌

女性

子どもの頃からぬいぐるみが好きで、いまでも集めています。キャラクターものから作家さんの一点ものまで幅広いです。写真は昨年、編集部の後輩と一緒に「ぬい博」というイベントに行った帰り、喫茶店で“ぬい撮り”したときのもの。

Q. オフの日は何していますか?

美容誌

女性

可愛い場所に行くのが好きで、よくカフェやテーマパークに足を運んだりしています。
また、小旅行も好きで、電車で1時間半くらいのところへふらっと出かけることもあります。写真は神代植物公園の薔薇園です。

ファッション誌

女性

予定がない日は目覚ましをかけずに眠れるかぎり眠ります。フラメンコのレッスンがある日は、終了後そのまま数駅先の温浴施設へ。ごはんも済ませて帰ったらもう寝るだけ、幸せです。学生時代の友人と、回らないお寿司を食べてから足のマッサージに行く会も定期的に開催しています(笑)。

マンガ

男性

お酒を飲んで、植物を育てています。老後はバー併設の植物店を営みたいです。

芸能誌

女性

展覧会、映画、ライブのどれかが多め。先日は大好きな羊文学の武道館ライブへ。すべての疲れが飛んでいきました!

Q. 最近買った、高い買い物は?

マンガ

男性

iPhoneの一番新しいモデル機種のProです。アイドルのライブに行くと最近は撮影可能パートがあるのですが、できるだけ高画質で撮りたかったので。

メディアビジネス

男性

昨年にはなりますが、部署の先輩の結婚式に出席するために気合いを入れて購入したThom Browneのスーツです。緊張しつつ入った青山の店舗で2日間悩んで購入しました。

マンガ

女性

自転車です! 青くてかわいいものを買いました。涼しい時期は結構自転車で出かけています。

雑誌宣伝

女性

カメラのレンズ。単焦点が欲しい……明るさが欲しい……と無限に増える欲望と戦っています。

取材誌

男性

習い事でシナリオを描くための学校に通ったときの入学費と授業料(半期)。
高かったっすね~……。

ファッション誌

女性

カルティエの腕時計。ずっと憧れがあり、30歳になったら買おうと思っていましたが、永く使えるものですし、いまが一番安いはずだと思い切って購入。11月に会社のミニリフレッシュ休暇制度を使ってフランスへ行くので、本店で腕時計に合うリングを購入することも検討しています。

Q. 今年一番の、集英社オススメの一冊を教えてください。

美容誌

女性

『ラブカは静かに弓を持つ』(安壇美緒著) 今年発売の本ではないのですが、じっくり何度も読み返し、胸を張って「好きだ」と言える本です。また、“ラブカ”スペシャルナイトにも参加して、とても思い出深い時間となりました。

マンガ

女性

『世界99』(村田沙耶香著) 引き込まれ過ぎて数日で読んでしまいました。

雑誌宣伝

男性

『シバつき物件』(大森えす著) 担当外ですが、ついつい読んでしまいます……。

マンガ

男性

『さむわんへるつ』(ヤマノエイ著) “おもしれー女”が好きな人は、ぜひ……!