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新人社員紹介

新入社員の ルーキーズ Voice & noteリレー

今年の集英社の新入社員はどんな顔ぶれ?

気になる彼・彼女たちの素顔を紹介します!

ルーキーズボイス

Rookies Voice

Rookies Voice

今年もやります!新入社員のポッドキャスト!
ESを書くときに意識していたことや、仕事や
プライベートの過ごし方について、
ざっくばらんに語ります。

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    セブンティーン編集部に所属するOさんは、コロナ禍の大学1年時に漢検2級を取得したことが出版社の筆記試験で活かされたと振り返ります。また、スノーボードのインストラクターのアルバイトで幅広い年代の方と接したおかげで、面接であまり緊張せずにすんだそうです。
    ジャンプTOON編集部のSさんは、学童保育アルバイトでの子どもたちとのコミュニケーションやどんな遊びをしていたかが面接で話題になりました。学生時代の経験とそこから得たものを言語化することの大切さを実感したようです。

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    宣伝部のSさんは就活を2度、経験しました。サークル活動で忙しく準備期間がとれなかった1年目の反省をいかし、2年目は早めにESに着手。締切までの間に他の人のフィードバックをもらったことが役に立ったそうです。制作部のYmさんも「複数の人に見てもらって、設問ごとに相談しました」と振り返りました。
    学生時代の経験については、Sさんはお笑いサークルや出版社でのアルバイト、Ymさんは複数のアルバイトや学内委員会活動などから得た学びや気づきをしっかり反映させたそうです。
    ふたりとも「面接で話したい内容を意識して書くことが大切!」とESの極意を伝えてくれました。

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    メンズノンノ編集部のKさんは「スニーカースナップ企画で、今年同時に社会人になった友人に出てもらったのがすごくうれしかった!」と述懐します。週刊少年ジャンプ編集部のYkさんは「予告ページの締切を把握していなくて、先輩に助けてもらいました。スケジュール管理の大切さを痛感しました」とのこと。ジャンプTOON編集部のSさんは「原稿が遅れてアプリの更新日に間に合わなかったとき、もっと早く部署内で相談するべきだった」と反省します。
    ほかにも「憧れの作家との対面」や「モデルとの交流」など、胸が躍ったエピソードを披露してくれました。

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    「制作部は風通しがよく、話しやすい環境です」と語るYmさん。コミュニケーションが活発で、先輩にも気軽に相談できる職場だそうです。Yzさんいわく「週刊少年ジャンプ編集部は、たとえるなら『部活動』」。競争意識が強いけれど仲もよく、映画や脱出ゲームなど仕事以外の話題でも盛り上がるとのこと。
    部署の先輩との食事会でのエピソードなど、人間関係のリアルに触れる話題もありました。

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    ヤングジャンプ編集部のGさんはマンガだけでなく、記事ページをふくめた雑誌全体をつくる意識が重要だと感じています。連載作品の引き継ぎでは前任者の思いを受け継ぎながら丁寧に編集を進めるよう心がけているとのこと。
    宣伝部のSさんは作家や作品があってこその仕事であることを忘れず、デザイナーや印刷会社など関わってくださる方々への感謝を大切にしているそうです。また、締切に対する責任感を強くもち、周囲に迷惑をかけないよう早めの対応を意識しています。

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    メンズノンノ編集部のKさんは編集以外の領域にもチャレンジしたいそうです。アニメ・映画化に関わるライツ事業に興味が芽生えました。グランドジャンプ編集部のUさんはまずは自身がイチから担当する連載作品を立ち上げ、メディアミックス展開を目指す一方で、時事からグラビアまで幅広いものを取り上げる「週刊プレイボーイ」の編集もやってみたいとのこと。セブンティーン編集部のOさんは美大での学びを活かし、伝統工芸とマンガを融合させたプロジェクトに携わりたいと語ります。
    入社後2か月間の研修で集英社全体を学んだことで、やりたいことがどんどん増えてしまったようです。

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    週刊少年ジャンプ編集部のYzさんは初任給で両親に夫婦茶碗を贈ってこれまでの感謝を伝えました。「ヤングジャンプ」のGさんはロボット掃除機を購入しましたが、何を間違えたのか届いたのは2台……。同時に作動させ、争うように掃除しているのを見ながら晩酌を楽しんでいるそうです。
    夏のボーナスの使いみちとして、Gさんがスケート靴を購入しリンクで滑っていること、Yzさんが『ONE PIECE』カードゲームのイム様のパックを集めてデッキを強化したことを紹介。冬のボーナスでは、Gさんが宅配食やジムでの体づくり、Yzさんはイタリアへの旅行を検討しています。

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    週刊少年ジャンプ編集部のYkさん。学生時代は社会人になるときっと自由時間が少なくなるだろうと思っていました。でも実際は、マンガを読んだり書店に行ったりと趣味の時間もしっかり確保できているそうです。夏休みにはドライブで岩手までみちのくひとり旅!

    セブンティーン編集部のOさんも夏休みは旅行へ出かけ、オーストリアやハンガリーなどヨーロッパ旅行を満喫しました。
    グランドジャンプ編集部のUさんは、愛犬の世話やゲーム、料理など、自宅での時間を大切にしています。最近はサバ缶ペペロンチーノがとても美味しくできました!

noteリレー

入社一年目の日々、何に奮闘し、どんなことを感じている?
スケジュール&写真とともに、新入社員の「いま」を続々更新!