
H.R.
ライツ事業部 ライツ企画課 主任
具体的な業務について教えてください
ライツ事業部は集英社から出版された作品の映像化、商品化、舞台化など一般的に「二次利用」と言われるもの全般を担う部署です。私は国内映像化、海外映像化をおもに担当しています。国内映像化では『るろうに剣心』、『怪獣8号』、『地獄楽』のアニメ化など、海外映像化では、今年Netflixでシーズン2が公開されたハリウッド版実写『ONE PIECE』をはじめとする外国語による実写化を担当しています。契約条件やビジネス面(製作委員会組成など)の交渉、契約書の締結(海外映像化の契約は基本的に英語で行ないます)、著者、編集部と映像制作サイド間の脚本やキャラクターのイメージの監修の調整ややりとり、撮影、アフレコやイベントへの立ち会い、宣伝、グッズやゲームの内容の監修など、作品の映像化に関連するあらゆることに関わります。集英社の仕事のやりがいは?
前述の通り、ライツ事業部での業務は「よろず屋」で多岐にわたります。だからこそ二次利用を通じた作品の展開すべての側面に関われることが集英社での仕事の大きな魅力です。契約、ビジネス、制作などの内容は「著者の先生、作品にとって何が最適か」を考えて、組み立てていきます。業界として前例がない案件にチャレンジすることも多く、交渉や調整はタフなこともしばしばありますが、悩みながらつくり上げていく過程はとても面白いです。そのプロジェクトが形になり、著者が心血を注いだ作品が映像化などを通じてさらに広がる瞬間に立ち会えることは大きなやりがいです。国内外で話題になることもしばしばあり、ファンの皆さんからいただく様々な反応をうれしく拝見しています。
一緒に働きたいのはどんな人?
「自分の意見を持ち、しっかり伝えられる方」です。業務では社内・社外問わずいろいろな人と関わり、意見や判断を絶えず求められます。自分の意見を持ち、さまざまな課題に向き合える方と働きたいです。集英社は自由闊達な社風でどのような意見でも大切に扱って応援してくれる環境で働きやすいと感じています。また、「新しいコトやモノを面白がれる方」です。コンテンツ産業を取り巻く環境はめまぐるしく変わり、戸惑うことも多いですが、好奇心を持って、変化を楽しんで立ち向かえる方を求めています。 ライツ事業部は様々なバックグラウンドを持った社員が働いています。私も集英社に経験者採用で入社しました。新たなチャレンジを一緒にしていただける方を歓迎します。