
Y.Y.
ライツ事業部 海外事業第1課
具体的な業務について教えてください
海外事業第1課は、編集部が生み出した魅力あふれる作品を世界中の読者に届けることをミッションとする部署です。海外の出版社や配信プラットフォームと連携し、作品の翻訳出版・配信に関するライセンス業務を担っています。コロナ禍以降は海外におけるニーズがさらに高まり、新規出版社からのお問い合わせも年々増加しています。そうした環境のなかで、ライセンス交渉に加え、海外で未展開の作品の提案も重要な業務のひとつです。また、ライセンス業務にとどまらず、作品のグローバル展開を支えるパートナーとして、海外コンベンションの視察やサイン会のアテンド、海外向けインタビュー対応などにも携わります。
作品が国境を越えて広がっていく過程に主体的に関われる点は、海外事業第1課の特色のひとつです。
集英社の仕事のやりがいは?
集英社には、世界中の読者に愛されている作品が数多くあります。読者として親しんできた作品の海外展開に、ライセンスという形で関われることが大きなやりがいです。単行本化やメディアミックスの前段階から、海外での認知拡大を見据えて連載許諾を行ない、現地出版社と連携しながら展開の準備を進めます。作品の魅力がより多くの方に届くよう、タイミングや見せ方を含めて調整できる点に面白さがあります。
海外に行った際に、自分が関わった作品が現地の書店に並び、監修した販促施策が展開されているのを目にすると、作品が国境を越えて届いていることを実感します。その手応えが、次の提案や交渉に向けた励みになっています。
一緒に働きたいのはどんな人?
海外の市場動向や読者の嗜好は、日本とは異なり、国・地域ごとに多様です。日本では一般的な考え方が海外では通用しない一方で、海外では一般的でも日本では珍しいケースも見られます。 そのため、オープンマインドで海外への関心と理解をお持ちの方を求めています。また、作品のグローバル展開をミッションとして、日本の作品を世界に届けたいという主体的な意欲と、作品への深い理解・熱意をお持ちの方を歓迎します。
さらに、日常的に海外とのコミュニケーションが発生するため、語学力を交渉や調整の場で発揮し、海外出張にも前向きに対応いただける方をお待ちしています。