K.K.
ライツ事業部ライツ契約課
具体的な業務について教えてください 
ライツ事業部が映像化、舞台化、商品化等のライツビジネスを遂行するうえで締結が必要な契約書の起案及びレビューと、締結に至った契約書の管理をがおもな業務です。
ライツ事業部では作家が生み出した作品を「著作権」という形でお預かりし運用することで、ライツビジネスを行なっていますが、「著作権の運用」にあたっては、契約により利用の範囲と条件を取り決めることが非常に重要です。
ライツ契約課では、ライツ事業部が締結する契約について、例えば「作品の権利が過度に制限されないか」「ビジネスが適正に行なわれるか」といった観点に留意して起案又はレビューを実施。締結された契約書を必要なときにいつでも見返せるように適切な整理・保管を行なっています。
集英社の仕事のやりがいは? 
集英社作品が映像化、舞台化、商品化等を通じて世界中を熱狂させる、その一端に携われることです。
興行収入が数百億円を超える映画化であれ、国内外の小売店に並ぶグッズ化であれ、作品の二次利用にあたっては何らかの契約が締結されています。その大きな流れの全体像を俯瞰し、目の前の契約書の構造を理解する作業は、一エンタメ好きの私にとってはやりがいのある仕事です。
とくにライツビジネスにおける契約は長いスパンで続くものもあるため、昔から慣れ親しんできた作品から、いままさに大きく世に出ようとしている作品まで、幅広い作品に触れる機会があります。そんなときに少し手を止めて作品を深く知る時間を設けるのが業務の一環だと胸を張って言えることも、この仕事の魅力です。
一緒に働きたいのはどんな人?
「マンガ、小説、アニメ、映画及び音楽などジャンルを問わずエンタメが好きである方」です。ライツ契約課の業務では、日々集英社作品のタイトルと向き合います。また、案件担当者と業務上の会話をする際には、集英社作品を軸にタイアップ楽曲やコラボするゲーム等の多様なエンタメに話が派生することが多々あります。このような環境では、ジャンルを問わずエンタメが好きな方がフィットしやすいかと思います。
昨今ではアニメ化のようなわかりやすいもの以外にも、巷に並ぶ小物、食品または店舗とのタイアップや電車のラッピングなど、日常生活のなかでも「ライツ」を目にする機会が増えています。現在どのような業界で働かれている方でも必ず生かせる知見と経験がありますので、エンタメ業界に限らず多様な業界からのご応募をお待ちしております!