
片山あやか
受賞作品:「Star man」
出身地:福岡県
誕生日:10月17日
星座:てんびん座
血液型:A型
趣味:読書、映画鑑賞、音楽鑑賞

漫画家をめざしたきっかけは、家族や友人に「絶対漫画家に向いてる!」と押されたからです。投稿時代は大学に通っていて、手当たりしだい投稿していました。投稿した雑誌は7つほど、持込みは4社まわりました。
長い時は半年かけてネームを練ったり、早い時は月に1本仕上げて投稿したりしながら、少女漫画、少年漫画合わせて2年で11本ほど投稿しました。
送った後は必ず自信が無くなって、ダメでも凹まないようすぐに次の漫画を描いていました。マガジンの新人賞でデビューさせて頂き、その後マガジンの作家の先生にアシスタントさせていただき、ものすごく勉強になりました。あのアシスタント経験がなかったら、「金のティアラ大賞」受賞も今の私もありません。
審査員のそうそうたる顔ぶれに惹かれたからです。 少女漫画は最後のチャレンジにしようと思っていたので、 最後にこの審査員の方々に自分の漫画をどうしても見てもらいたい!!と思いました。 昔から、繰り返し読んでは影響を受けてきた方々だったので、ダメでも出すだけ出したい!と思いました。
ネームに約半年、ず〜っとネタが定まらず、ギリギリになってデヴィット・ボウイのCDを聞きながら「カッコイイ!! こんな人、地球にいないな、宇宙人だな、宇宙人と恋とかの方が面白いんじゃないかな」と思ったのがきっかけです。
あとは、これが面白い!と思ったことをひたすらぶつけていった感じですが、それも今冷静になって思うことで、当時は時間的にも精神的にもギリギリでパニックだったので「〜〜〜っできた!!」という感じでした。原稿に入ってから完成までは約1か月かかりました。
投稿時代は、不安はあるけれど気楽でもありました。受賞後、投稿時代には考えなかったようなことまで考え始めてしまったので、見失うことが多く、再び自分が楽しんで描けるようになるまで、精神的に大変でした。
でも名前と作品、キャラクターを覚えてもらえたことが、とても嬉しかったです。 受賞がきっかけで、たくさんの方に読んでもらえたことが何よりよかったと思います。 自分では気づかなかった自分の良さに気づかせてもらえました。
ドキドキ、ワクワクでした。恥ずかしいのも大きかったですが、すごく嬉しかったです。
時間に追われて大変でした。ネタが出ないときがものすごく怖かったです。でも漫画をたくさん描かせてもらえることはとても嬉しかったです。
嬉しいです!!! 実際に書店にあったら嬉しいのか恥ずかしいのか予想できないです。 書店で変な顔になっていると思います。
「金のティアラ大賞」は「漫画が描きたい!!」という熱い気持ちを受け止めてくれる とてもありがたい賞だと思います。自由に、情熱的に、全力でぶつけてください!!
小枝くり
受賞作品:「宇治金時」
出身地:千葉県
誕生日:4月26日
星座:おうし座
血液型:A型
趣味:お菓子を食べること
漫画家を目指したのは、小さい頃から周りに「絵がうまいね」とチヤホヤされ、自分は絵がうまいのではないかと勘違いしたのがキッカケです。中1の時に初投稿し、高2でやっとYOUで賞を頂けるようになり、デビュー前ながら担当さんがつきました。デビュー前までに描いた作品は20作以上です。
YOUの漫画大賞がなかった時期に原稿が完成したので「金のティアラ大賞」に送りました。
友達が宇治金時を食べているのを見て「こんなアダ名の人がいたらウケるなぁ…」と考えたのがきっかけです。当時は大学の課題と授業の合間をぬって作品を描いていたので、完成まで1か月半はかかりました。
私は担当さんがつくまでネームを描かなかったので、ネームはいつも大変です。
デビュー後もそれは変わりません。それから、読んでくれる人のことを考えて話を作らなくてはならないことを強く意識したのはデビュー後です。小さな頃はただ絵を描けばすぐ本にしてもらえると思ってたので、夢をつかんでからの現実に少々戸惑いながら、ああ、漫画家になれたんだなあと思いました。良かったことはたくさんの人にマンガを読んでもらえるようになったことです。
作品の全ページが印刷され、本に載ったのが嬉しかったのですが、全国にこの下手な絵がさらされるのに若干の恐怖を覚えました。
本屋さんに置いてあるのを見ると嬉しくなります。しかし、コミックスカバーのカラーイラストを描くのが夢なので、自分だけの本が出せるまで満足はできません(生意気ですみません)。
私は未だに「どんなの描いてんの?」と言われると今いち説明できない程、自分の漫画のジャンルがわかりません。私のように自分がどの雑誌に向いているのかわからない方にはオススメです。ぜひこのチャンスをつかみ取って下さい。
霜月ミリ
受賞作品:「カエデの恋」
出身地:福岡県
誕生日:11月20日
星座:さそり座
血液型:O型
趣味:映画観賞(青春ものが好き)、音楽鑑賞(洋楽)
昔から絵を描くことと映画を観ることが好きだったので、自分で思い描いた世界を、絵を通して人に伝え、感動させたいと思っていました。
7年前に一度、別マに投稿し、あきらめ、しばらくは方向性の違うイラストを仕事にしていました。しかしやはりあきらめきれず、2年前、3作一度に投稿しました。
そのうちの一つがクッキーC・C・Cで努力賞をとりました。
2年前、投稿に再チャレンジしようとしたときに、たまたま見つけたのが「金のティアラ大賞」の広告で、8誌合同ならば自分のスタイルに合った編集部が見つかるのではないかと思いました。
少女漫画はラブストーリーでないといけないと思っていたのですが、ある雑誌の投稿募集欄に「これまでの少女漫画のイメージをくつがえすものを求む」と書いてあるのを見て、「読む」だけでなく、読者の方に何か感じてもらえるものを描きたいと思いました。
そういったインパクトのあるものであれば、編集の方々にも興味を持っていただけると思いました。
編集担当が付き、欠点を指摘されるたび、自分の考えの甘さに気づかされ、日々勉強の毎日です。ストーリー構成や人物作りの着目点がデビュー前と変わってきました。
幼い頃から夢見ていたことが現実になったので、その瞬間はさすがに感無量でしたが、「ゴールではなく、スタート地点に立っただけ。厳しいのはこれからだ」と思い、喜びよりも気の引き締まる緊張感を感じました。
絵を描くこと、ストーリーを考えることが本当に好きで、少しでも自信があるのなら、恥ずかしくてもやってみないと何も始まらないので、まずは挑戦してみてください。
吉田早織
受賞作品:「すずめの巣」
出身地:滋賀県
誕生日:1月17日
星座:やぎ座
血液型:A型
趣味:音楽、小さくて丸っこい動物を観察すること
小学3年生の頃にノートにギャグ漫画を描きはじめたことが漫画家になりたいと思ったきっかけです。友達に読んでもらって笑顔になってくれるのがとても嬉しかったのを覚えています。
それから23歳まで、気が向いたらノートに漫画を描いていました。
受賞作は初投稿で、今では、投稿するまでにのんびりしすぎたなぁ、と思っています。
書き上げた原稿があったけれど、どこに投稿すればいいのか?と悩んでいました。そのまま2年経っていました。 そんな時、目に飛び込んだ『8誌合同』という文字。これなら、私に合った雑誌を判断してもらえるかな?(他人まかせですね…^_^;)と、投稿しました。
RPGのゲームをクリアーして、エンディングに感動した日に、お風呂の中で『最後に、あっ!と驚かす事の出来る作品を作りたいなぁ』と思い考え始めました。すらすらと浮かんで2日程でネームは仕上がりました。じゃあ原稿用紙に描いて見ようと。
初めて原稿用紙に書き上げた唯一のストーリー漫画なので、2年後『投稿せねば後悔するかも』と思い、投稿しました。
のんびり屋なほうなので、次々に作品を生み出すのは大変な事だなぁと感じています。
でも、小学生の頃からの夢だった漫画家になれて、ずっと漫画と向き合える状況にあることをとても幸せに思っています。また、ノートに描いていた頃とは違い、沢山の人に読んで頂ける事が嬉しいです。
文字が手書きでなくなっていたり、雑誌の一部になっていることで、『私の作品が雑誌になるまでに、沢山の人が関わって、頑張ってくれたんだなぁ!』と感じることが出来るのが嬉しいです。
読むのは少しだけ照れたりもします。
すごい!嬉しい!!と。
色んな本屋さんに行って、眺めて一人でこっそりとテンションが上がっていました。スキップしちゃいたいくらいです。
新人のうちにこんなチャンスを頂けた事に大変感謝しました。
夢は強い気持ちで持ち続ければ、きっと叶うものなんだと思います。 夢に向かって頑張ってください!!
眉月じゅん
受賞作品:
「さよならデイジー」
出身地:神奈川県横浜市
誕生日:83年4月27日
星座:おうし座
血液型:O型
趣味:AMラジオ(TBS)を聞くこと
漫画家は小さい頃からの夢でした。でも一本丸々原稿用紙に仕上げることができるようになったのはここ3〜4年のことで、デビュー作は3本目の作品でした。(それまではイラストだったり起承転結の承止まりで放置されたものばかりだったり)投稿もティアラ大賞が初めてでした。
投稿作は投稿する1年くらい前にすでに仕上がっていて、この作品をどこに出そうか、どうしようかとずっと迷っていました。 そんな中ティアラ大賞を知り、賞金や審査員の方々の豪華さに惹かれて投稿しようと決めました。
デビュー作の「さよならデイジー」は、デイジーという女の子が失恋する話なのですが、ネタの元は自分の失恋で、自分よりもかわいそうな子を描いて元気になろう!という目的で考え描いたものでした。そしてそうなると他の人にも読んでもらいたい、その人たちがわらってくれてこそこの作品や自分の気持ちは昇華されるのではないかと思い、応募、という流れでした。
運動不足。
とにかく運動不足に拍車がかかりました。
25歳になるまでには何かしらの結果を出したいと思っていたので、「間に合ったーー」と思いました。
ちょっと質問の内容とはズレるのですが、試写会に行かせていただいた時、トイレで森三中の大島さんと遭遇し、「も、もりさんちゅうの登山のコントが好きです」と伝えることができました。コミックスを見ると、あの日のトイレを思い出します。
漫画だけに限りませんが、フィクションでもノンフィクションでも楽しさでも哀しさでも、何かを人に伝えることができるのは、とても素晴らしいことだと思います。 自分が感じたことは自分しか表現することができません。 そしてそれに対してさらに誰かが何かを感じてくれるなんて…とても面白いですよ。 やって損はないのではと思います。
浜谷みお
受賞作品:
「おやすみがきこえない」
出身地:香川県
誕生日:3月27日
星座:おひつじ座
血液型:AB型
趣味:少しの飲酒
中学の時、友人とノートに交代で漫画を描いたりしていて、それがとても楽しく、漫画家になりたいという気持ちを強くしたのだと思います。初めて原稿用紙に描いたのは22歳の時です。描いてみたら、中学生の時のノート漫画以下の絵でしたが…それでも初めて投稿をし、全く駄目でした。別冊マーガレット→YOUと投稿し、賞はいただいたりしていましたが、そのまま横ばいの期間が長く続き、デビューまでの壁の厚さを感じていました。
YOUに投稿していたので、その流れで金のティアラ大賞の募集を知りました。賞の内容を知って、応募しようと思いました。
ネタ自体は、大学院に在学していた当時、別冊マーガレットに投稿していた頃に思い浮かんでいたものです。 気に入っていて、もう少し力がついてから描こうと放置したきり忘れかけていました。ティアラ大賞の締め切りまで2か月くらい、何を描こうか考えていた時にそれを思い出し、話に仕立てました。
ネーム作りの段階で、一番初めに自分の作品を客観的に読んでくださる担当さんの関門を突破するのが大変です。伝わるように、興味を持ってもらえるように描くことが大前提ですが難しいです。同期の友人にはいつも励まされ、刺激をもらいます。デビュー後、素敵な出会いに恵まれ幸せです。
面白い作品が描けるようになりたい、
上手くなりたいと思います。
投稿先を選びきれない、迷っているという方にはもしかすると一番漫画家への近道になるかもしれません。ぜひこの機会を生かしてください。
杉本愛紗
受賞作品:
「宇治っちの願い事」
出身地:兵庫県
誕生日:87年8月14日
星座:しし座
血液型:AB型
趣味:植物(収穫できる)の栽培
北野武監督の「菊次郎の夏」に感銘を受け、自分も表現したいと思い漫画家志望になりました。高校2年生の時でした。
頭の中で創造するだけでなく描こうと購入したりぼんに「金のティアラ大賞」の事が載っていて、一目ぼれのように投稿を決めました。
完成に2か月かかりました。締め切りの15分前(夜中)に中央郵便局にダッシュして当日消印を押してもらい間に合いました。
ページ数を制御するのに苦戦しています。気に入っていたコマを断腸の思いで削減したりしますがそれは後から考えると大体不要なコマです。
とても恥ずかしかったです。
でも表現する場をいただけたという感動がありました。
額縁から自分が滲み出した様な漫画を作れるよう努力していきたいと思っています。 上から一言言えるような私ではありませんが、皆さんどうかご自分の魅力を大切にして頑張ってください。
鳥谷かよこ
受賞作品:「植園荘の庭」
出身地:神奈川県
誕生日:78年4月18日
星座:おひつじ座
趣味:旅行
大学4年頃に卒業後の事を考え始め、小学校の頃に好きで描いてたマンガというものを描いてみようかと思ったのがきっかけです。 03〜05年、YOUNG YOUに「2ヶ月に1本出すぞ!」という意気込みで10本くらい投稿しました。 (その後、間が空き)06年夏季YOUに投稿。07年夏季YOUで期待賞を頂きました。プロの先生のアシスタントもさせてもらい、 色々勉強させてもらいました。
担当さんに勧められて。
完成までにかけた時間は、確かネームに2週間。作画に1ヶ月半だと思います。 庭がつながってるような古めのアパートで交流があるような話を描きたいと思ったので…。
たくさんの方に読んで頂けるというのが、大きな喜びであり、また大変なところでもあると思います。
発売前に雑誌になった自分の作品を見たときは、信じられない!!って感じの嬉しさでした。 でも、発売日過ぎたら、心がゾワゾワ落ち着かなくなりました。
人の意見を聞いて、取り入れたり客観視することもとても大切だと思いますが、 自分の大切にしたい事は流されず、しっかり持ち続けて頑張って下さい(自省も込めて…)。
十羽ナツ
受賞作品:「モデリング」
出身地:山形県
誕生日:87年6月19日
星座:ふたご座
血液型:O型
趣味:麻雀ゲーム、読書
中学生の頃に「りぼん」に投稿していました。 それ以来ほとんど原稿用紙に触ることもなく、毎日ノート漫画を描くだけでした。
自分の漫画がどんな雑誌に向いているのか、
知る良い機会だと思ったからです。
「青春っぽいもの」というテーマのもと、高校生活の思い出や、情景の断片を繋げてできた作品です。 ヒロインの美術に対する哲学みたいなものに苦戦しまくりました。
経験と技術不足を埋めるのに苦労していますが、その分、新しい発見が多いのですごく楽しんで描いています。 読んでくれる人がいるのが幸せです。
うわぁはずかしい…。
受賞式の際は緊張で記憶がとばないように気をつけて下さい。
一ノ蔵トメ子
受賞作品:
「月刊マン研のすべて」
出身地:宮城県
誕生日:4月18日
星座:おひつじ座
血液型:O型
趣味:カラオケ
洋服の販売をしていたのですが、昔から外に出ることや人と話すことが苦手だったため、水面下ではずっと漫画家になりたいと思っておりました。ストーリー漫画をちょこちょこ投稿しましたが、ほぼBクラス。ギャグに転向したところ担当さんに就いていただき、そこからデビューまでは1年ほどでトントン拍子でした。
ちょうど製作中に募集があり、タイミングが合ったのと、担当さんにも薦められたので。自分の方向性に迷いがあるので、なるべく多ジャンルの方々に見てもらえたほうがいいと思いました。
中学生の時、やりたくない事があっても拒否するためのうまい理由がみつからなくて、結局やらざるとえない事が沢山ありまして。
自分にとって、それが修学旅行だったのですが。大人になった今、何故あんなに嫌だったかということを説明できるようになったので、誰かに言おう!と思って描きました。
春におもいついて、秋のしめきりギリギリまでかかりました。
他人に読んでもらうということを、より意識するようにはしていますが、自分にしかできないことをやろうという考えは変えずにいきたいです。読んでくれた方から感想がいただけるので、デビュー後の方がやりやすいというか、モチベーションはかなり違います。
恐怖しかないです…。特にデビュー作は描いてから掲載まで1年近く経っていたので、何を描いたか覚えておらず、さらに怖かったです。
私は、結果は全く期待せずに、「特典の冊子が欲しい」くらいの気持ちで投稿しました。
可能性が無い人はいないと思います。
堀乃月
受賞作品:
「幸福ダイブ」
出身地:石川県
誕生日:82年7月17日
星座:かに座
血液型:O型
趣味:絵を描くこと
すっかり大人になってから「やっぱり小さい頃の夢だった漫画家を目指そう!」と思い立ち、働きながら1年に1作の超スロ-ヘペースで投稿。3年目の3作目で特別賞のクッキー賞をいただいてのデビューとなりました。
募集を見て「こんなチャンス2度とないかも!」と思い、無謀にも挑戦させていただきました。最終候補に残れば、いろんな先生方に自分の漫画を読んでいただけると いうのもとても魅力的でした。
死にたい女の子が霊の男の子に出会って、生きることの楽しさに気付く…というストーリーでした。未熟ながらも自分の考えや思いを全てつめ込んだ作品でした。そして未熟なせいで、セリフに対してフキダシが小さすぎ、担当さんを大いに苦しめた作品でもあります。
投稿時代は、背景ってどうやって描くの?というレベルだったので、デビュー後も描くたび勉強の日々ですが、誰かに読んでもらえると思うとすごく頑張れるし、楽しいです。
載ってうれしいやら、未熟で恥ずかしいやらで心臓バクバクでした。でも載った雑誌をみて家族が喜んでくれたり、友達みんながサプライズで祝ってくれたりしたことが本当にうれしくて、そこでやっと「あぁデビューできたんだ」と実感できました。
自分の名前が入ったコミックスが本屋さんに置かれているのが嬉しくて、チラチラ本屋さんに見に行ってました。
漫画を1本仕上げるというのは大変な作業だと思いますが、その苦しさをはるかに超える楽しさもあると思います。私もまだまだ勉強中の身なので、一緒に頑張りましょう!
ぐりこ
受賞作品:
「すきさがし」
出身地:栃木県
誕生日:5月13日
星座:おうし座
血液型:O型
趣味:ライブ・サッカー観戦
投稿時も今も働いてます。学生のときは学校にいきつつ、ものすごくゆっくりのペースで描いてました。「金のティアラ大賞に投稿する前は、白泉社の「花とゆめ」にずっと投稿してました。幻冬舎や、スクエア・エニックスにも出した事があります。
ファンタジーみたいな作品を仕上げた後に、王道の少女漫画が描きたくてネームを考えていて、ちょうどその時に友人から募集がある事を聞きました。小さい頃からりぼんやマーガレットを読んでいて、「集英社=少女マンガ」のイメージだったので、一度死ぬ気で仕上げてチャレンジしてみようと思って投稿してみました。
ネームから完成までは結構長かった気がしますが、作画は1か月ちょっとでした。 「恋愛もの」を意識して作っていたので、少女誌の大きな賞にと思って「金のティアラ大賞」に出してみました。自分の作品が、どういう雑誌に向いているのかわからなかったので、たくさんの雑誌が合同で、というのも出してみようと思った理由の1つです。
受賞、デビューをしてからは、家族や周囲の人に「漫画描いてる」というのを堂 々と言えるようになってきているし、理解もされるようになって有り難いです。前より ずっと「読まれる」事を意識して考えるようになったり、描く時間、お話やアイデアを 考える時間はかなり増えました。一人ではなくて、担当さんと作品を作れるので「これ で良いのかな」と思った時はとても助かります。あと、印刷された時のことをとても気 にするようになりました…。
まだまだ気恥ずかしいけれど、やっぱり嬉しいです。雑誌を開くときはとてもド キドキします。毎度「うまくなりたいなあ」と思います。
大きな賞なので私は気後れしつつ投稿しましたが、色んな編集さんや作家さんに 丁寧に作品を見ていただける場所でもあるので、貴重なチャンスだと思います。がんば って下さい!
柚木麻樹
受賞作品:
「クラスメイトのあきらくん」
出身地:島根県
誕生日:1989年2月21日
星座:うお座
血液型:A型
趣味:猫と遊ぶ、絵を描く、音楽を聴く
投稿時代は、部活に追われながら年に1回ていど投稿する平凡な高校生でした。 りぼんやマーガレット、別マに投稿していて、そのうち1度だけ賞をもらったことがあります。
もともと、投稿するつもりはなかったのですが、友人の家に1週間ほど遊びに行った時に、なんとなく描いていたマンガ(ネームの段階)が仕上がってしまったので、締め切りの2週間前だったんですが投稿してみようと思ったのです。デビューしたいという思いは、実はなかったです(笑)
「あきらくん」のモデルは実在します。実際は、主人公のような人物の存在はいなかったので、「こんな人がいればいいのになァ」という願望が、きっかけになりました。
“仕事”になってしまって、思うように描けなくなり、悩んだことがあります。 「描かなきゃいけない」と思うようになってしまいました。。。毎日大変ですが、雑誌に載った時はものすごく幸せです。
印刷したものを直視できませんでした(汗)今でも見れません。「あ〜、えらいことになってしまった」と思いました。
自分のマンガをたくさんの先生に見てもらえるので、普通の投稿とは違い、デビューのチャンスの幅が広がります。描きたいものを、好きなように描くのが一番です!
鈴本レイ
受賞作品:
「リアライズ」
出身地:東京
誕生日:8月3日
星座:しし座
血液型:A型
趣味:ライブと音楽鑑賞と睡眠とお絵描き
金のティアラ大賞が初めての投稿だったので「投稿時代」と呼べる期間はないのですが、社会人しながら趣味の範囲で絵やマンガを描いていました。 “マンガ家を目指す”というよりは“描ければ満足”という気持ちで自由気ままに趣味を楽しむお気楽な生活送ってました。
正直、受賞には全く期待せず、何かしらの批評がいただければ勉強になるかなぁと思ったのが投稿を決めた理由です。自分の描く絵柄やストーリーがどの雑誌に合うのかわからずにいた時に「金のティアラ大賞」のHPを発見。応募要項を見て即決でした。ただ「大きな賞だと批評もらえないんじゃ!?」と原稿を送ってから気づいてしばらくヘコんでました。
投稿作の「リアライズ」は“読後感の良いもいのにしよう”という気持ちだけで勢いに任せて描きました。投稿しようと決めたのが8月末だったので、締め切りまで時間もあまりなかった事から、いっぱいいいっぱいになって仕上げた記憶です。
私の場合”運“のみでデビュー出来たと思っています。ンあのでデビューしてからマンガを描くという事の難しさに直面していて、ネームボツの嵐に心が折れそうになります。でも担当さんと「あーでもないこーでもない」とボツ&直しを繰り返し、やっとの思いで1作描きあげたときの喜びはハンパじゃないです。あと、寝れる事の喜びも知りました。
味気ない感想かもしれませんが「線が若干太るんだなぁ」とか「トーンは線数高いと潰れるんだ」とか、最初は印刷の事ばかり気にしてました。何度も見て目が慣れて来た頃にひゃっとじわじわ感動してました。
人生何が起こるかわかりません。行動を起こす事で新しい道が開けるんだと身をもって体験しました。可能性を信じて頑張ってください!!