

小森羊仔
受賞作品:
「きみが死んだら」
出身地:福島県
誕生日:11月28日
星座:射手座
血液型:A型
趣味:写真・カフェ
デビュー前はいろいろな出版社や雑誌に持ち込みをしたりしていました。今の担当さんに声をかけていただいてからは、金のティアラ大賞に向けての作品制作をしていきました。
大学にポスターが貼ってあり、それを見て投稿しました。
作品(ネーム)を考えていたときに考えていたことを素直に入れました。
受賞前は自分の好きなように自由に描いていましたが、人目に触れることから、分かり易さを意識して描くようになった気がします。
雑誌に掲載され実際に見た時、自分の未熟さに恥ずかしさを覚えた反面、嬉しさもありました。
自分の中の妄想や感情を形にして外の世界に発信することは少なからず勇気のいることだと思います。わたしもまだまだ抵抗感を感じる時がありますが、一緒に頑張ってくれる人がひとりでも多いと嬉しく思います。

式田奈央
受賞作品:
「そーゆー星の王子様」
出身地:大阪府
誕生日:1月31日
星座:みずがめ座
血液型:O型
趣味:昼寝
初めて描いた漫画を持ち込みして、今の担当さんに見ていただけるようになりました。ですが、1、2年ほどバイトの方をがんばってしまい……。これではいかんともう一度持ち込みをして、その後2、3作投稿して、ティアラ賞でデビューできました。
担当の編集さんに勧めていただいたからです。
私は自分でもびっくりするくらいのマヌケで、ヘマをする度に「私はこーゆー星に生まれたんだ」と思っていました。ネガティブな時の小林くんは私です。
いろんなプレッシャーがあります。また、自分のダメっぷりも痛感しているところで……大変です。でも、こうして漫画に集中できる時間をいただけているのは幸せなことだなと思います。
拙く見えて恥ずかしかったり……。でも親が喜んでくれたので良かったです。あと疎遠になってしまっていた友人から連絡が来たりして嬉しかったです。
もう描くしかないです!このHPのここまで読んでらっしゃるということは投稿する気満々の方かと思います。今すぐPCの電源を切って、白い紙に向かって下さい!!

かねもりあやみ
受賞作品:
「ネペンテスの恋」
出身地:広島県三原市
誕生日:8月2日
星座:しし座
血液型:A型
趣味:音楽鑑賞、雑貨収集
芸術系大学卒業後、居酒屋やゲストハウスでバイトしながら2回投稿・11社持ち込みしました。投稿より持ち込みの方が早く批評が聞けるし、出版社の方と対面するのはいい経験になりました。何度も酷評され、冷たくつき返され泣きましたが悔しかったので描き続けました。
持ち込みに行ったときに編集さんにすすめられ、最初は断りました。こういった大きな賞は自分には無縁だとおもっていました。でも編集さんがとても熱心にすすめてくださり、ダメもとで投稿を決意しました。
仲間とグループ展をやったときのテーマ『とける』に基いて描いたイラストとマンガがきっかけです。
投稿時代と変わったことは担当さんがついて打ち合わせをするようになったこと。良かったことは応援してくれていた友達や家族に顔向けできたこと。大変なことは実家に帰りたいけど遠くて面倒くさいことです。
心臓が浮いた気分でした。
自分の情熱をぶつけてください。

國行由里江
受賞作品:
「うしろのあの子」
出身地:大阪府かな?
誕生日:1月17日
星座:やぎ座
血液型:A型
趣味:手芸、料理(製菓も)、ヨガ、バイク、耳コピ遊び(鍵盤orフルート)
今、計算してみたら「人生の半分以上」が「投稿時代」だったようです。はしにも棒にもかからないようなものばかり生産していましたが、漫画を描くことを辞める理由が無かったので、ずっと描いていました。
賞金が良かったからです+:。☆・゚:*:゚
それはともかく、他の出版社に投稿したこともありますが、やっぱり、思い入れがある集英社に出すのが自分の為かなと思いました。○○先生と同じ雑誌に、とか、ポジティブになれるので。
きっかけは、引っ越して在宅で仕事をするようになり、時間が作れたからです。「急ぎの仕事」を引き受ける機会が減ったり、遊ぶ友達が遠くに離れちゃったりとかで。裏話ですが、制作に、1年半とか?かかってます。ネームは10日で描いたので、残りがほぼ作画です。体調が良くなかった時期でしたので、仕事して、雑用して、仕事用の勉強して、体を休めて、それでも描く気力があるときにこつこつ描いてました。3ヶ月とか原稿にさわれなくても、気にしないようにしていました。あと、冒頭半ページ、いきなり切り貼りしてます。実は。つけペンも全然、思うように使えなくて、かなりミリペン使ってます。全体の3分の1くらいは。どーしてつけペンって下から上に線が引けないのか、だれか教えて下さい。
良かったことは、投稿時代に力を貸してくれた、恩師や友人など、お世話になった方々に報告できたことです。私は時々「地球にとって大事な紙(木)をこんなに沢山使って、なんて自然を破壊してるんだろう」とか、思っちゃうんですけど、誰か一人でも、私が描くことで喜んでるーー!って人がいると思うと、私の自然破壊も無駄じゃなかったんだなと思えて嬉しいです。
「どうしようコレ、ひっこみがつかなくなっちゃった…!!」
切り貼りしてても、ミリペン使ってても、賞はいただけます(笑)手を動かしていれば、いつかは作品は完成するので、遠くを見つつも、一筆一筆、味わって描いていきましょうと自戒も込めて締めくくりたいと思います。応援しています。

ままかり
受賞作品:
「キミの歌がきこえる」
出身地:東京都
誕生日:4月12日
星座:おひつじ座
血液型:B型
趣味:お酒を飲みながらのTV、映画、音楽鑑賞
3年間で計8作程、複数の雑誌や「金のティアラ」に投稿しました。
第2回から投稿していたので、なんとなく「金のティアラ」でデビューできたらいいなと思っていました。
ちょっと現実離れしたものを…と思って描きました。ずーっと昔に友達と「あの世がこんなのだったら、来世がクジ引きだったら嫌だね」という話で盛り上がったのを思い出しまして…。
今までは恥ずかしくて誰にも見せたことがなかった自分の漫画を、編集者さんに見てもらい、色々指摘してもらい…更には掲載されて読者の目に触れる…状況の変化についていくのにイッパイイッパイですが、とても幸せだなぁと思います。
手が汗ばみ過ぎて、雑誌がぶよぶよになりました。恥ずかしいし、怖いし…でも最高に嬉しかったです。
……ライバルですね。

宇乃つかさ
受賞作品:
「夢日和申し」
出身地:福岡県
誕生日:6月7日
星座:双子座
血液型:A型
趣味:愛犬とじゃれあう
専門学校でまんがの作り方を学び、19歳で初めて32Pの漫画を作り上げ、「りぼん」に投稿しました。卒業後もバイトをしながら投稿していましたが、Aクラス止まりで苦戦していました。
ちょうど応募締切に間に合いそうだったのと、「7誌合同なら拾ってくれるところがあるかもしれない」という淡い期待から。
専門学生時代に途中放棄してたものを練り直しました。主人公は完全に私自身で「こんな時こういう友達がいたら頑張れるのになぁ~」という願望をつめこみました。
デビューして初めて担当さんに付いていただいたのですが、ネーム段階で批評をもらえるのがすごくありがたいです。制作に行き詰まったり、自分の下手な作品が掲載されると精神がおかしくなりますが(笑)
恥ずかしくて、表紙すらまともに見られませんでした。最近は初心を取り戻すためにたまにチラッと見るようになりました。
年に一度の大イベント、迷ってる暇はありません。参戦しなきゃ絶対損ですよ!

城 綾音
受賞作品:
「シャルロッテ!」
出身地:千葉県
誕生日:2月26日
星座:魚座
血液型:O型
趣味:寺社仏閣巡り
昔から絵を描くことが好きだったのでよくノートなどに落書きしていました。最初はイラストばっかり描いてたんですが、段々漫画を描くことに興味が湧いてきて、よし!描いてみよう!と。初めてちゃんと原稿にしたのが受賞作です。
いつか描いて持ち込みたい!と思ってはいたものの、なかなか実行に移せずにいました。でも雑誌で金のティアラ大賞というものがあると知って、せっかく描くならたくさんの人に見て評価してもらいたいと思い投稿しました。
元々は専門学校の授業で課題として勢いでぶわわっと作った話でした。作った当初は4コマではなくストーリー漫画でしたが、投稿の為に描いてる途中で行き詰まって、試しに4コマにしてみようかなーと。それで今の形になりました。
やはり締め切りという期限があることにすごくプレッシャーを感じました。今までだいぶ自由に描いていたので…。
「載ってる!!すごい!!でも全体的に白い…線太い…」など印刷されてから初めて気づくところが多過ぎて、載った当初は嬉しい反面、どうして気づかなかったんだ自分…!と、ちょっとへこみました。
何事もまずチャレンジすることが大切だと痛感しました。少しの行動で人生が予想外に大きく変わるかもしれません!一緒に頑張りましょう!

中村有希生
受賞作品:
「青春ノー・ディスガイズ」
出身地:福岡県
誕生日:11月9日
星座:さそり座
血液型:O型
趣味:野球観戦
別マまんがスクールに3回くらい。Aクラスが最高でした。
5年以上まったく漫画を描いておらず、第4回の募集を見つけたのが再び漫画家を目指そうと思ったタイミングでした。自分が読んできた雑誌以外への投稿は考えられなかったので「金のティアラ大賞」がぴったりでした。
30P描くのは初めてだったので、最後までやり遂げるためにとにかく自分自身が楽しもうと思ってやってました。ペン入れ中もネタを思いついたら、下絵もそっちのけでどんどん変えていってました。
漫画制作についての意識はそれほど変わっていませんが、とにかく掲載に向けて描けるという事が幸せです。
応援してくれた人や評価してくれた方への感謝の気持ちでいっぱいになりました。
規模の大きな賞ですが、たくさんの人の目に触れるという事は自分の漫画を面白いといってくれる人との出会いのチャンスがあるという事だと思います。これまで成績がふるわなかった人こそ可能性があるはずなので是非投稿してみて下さい。

山口みゆき
受賞作品:
「青いチェリー」
出身地:東京都
誕生日:2月22日
星座:魚座
血液型:O型
趣味:競馬
本当に漫画家になれるのか自分に半信半疑でした。
編集の方に勧められて投稿しました。
早熟な女の子が描きたくて考えました。
作品を作るモチベーションが上がりました! 1作1作大事に描いていこうという気持ちが強くなりました。
嬉しかったのですがヘタクソすぎて全然見られませんでした……。
チャンスは誰にでもあると思います! 頑張ってください!

夏目愛子
受賞作品:
「救世主リリコ」
出身地:岐阜県
誕生日:9月19日
星座:おとめ座
血液型:B型
趣味:ハンドクラフト、カラオケ
子どもの頃、遊びに行った友人宅で、漫画家を目指しているお姉さんの原稿を見せてもらい、その時に、とても衝撃を受けたのを覚えています。私も漫画家になりたいと思うようになり、20歳前後から「別冊マーガレット」へ投稿を始めました。一時期は、上京までして目指しましたが、日々の生活に追われてしまい、数年間投稿を中断しました。地元に戻り、心機一転「クッキー」への投稿を始め、4回目で担当さんがつき、今に至ります。
有名な先生方に見ていただけるのは、とても魅力的で、気になってはいましたが、「クッキー」への投稿を優先させていました。「救世主リリコ」は、担当さんに勧められた事もあり、思い切って「金のティアラ大賞」の方に、投稿してみることにしました。
「クッキー」の投稿者向けのスクーリングで東京へ行った際に、秋葉原で「おでこちゃん」という人形を衝動買いしました。帰りの新幹線で、小さくてかわいい人形に、汚い口調で罵られたらおもしろいかなぁと思い、そこからストーリーを考えました。
雑誌に掲載され、読者の感想を聞けたことが、何より嬉しかったです。読者の存在を意識するようになり、自分の好き勝手に描いていた投稿時代とは違うのだという風に考えるようになりました。ストーリーがうまく作れず、日々悩みっぱなしですが、担当さんのアドバイスを聞きつつ、頑張っているところです。
未熟なところが目についてしまい、恥ずかしくもありましたが、掲載されたものを見て、本当にデビューできたと実感しました。タイトルや台詞に写植が付くと、自分の原稿が、一気にマンガという感じになり、すごく新鮮でした。両親や周りの人たちも一緒に喜んでくれて、とても嬉しかったです。
色んな作家さんや、編集部の人たちに審査をして頂ける大きなチャンスですので、自分を信じて精一杯頑張って下さい!

栗美あい
受賞作品:
「青く目覚めて」
出身地:埼玉県
誕生日:10月17日
星座:天秤座
血液型:O型
趣味:ピアノ、読書、映画鑑賞
20歳くらいの時に漫画を知り、漫画の勉強をするため、約一年間で数多くの漫画家さんの所へアシスタントに行きました。その後はアシスタント先を絞り仕事をしながら、投稿に集中していましたが、仕事の関係で5年ほど創作活動を中止。ブランク明けに出した作品で、この度YOU賞をいただきました。
漫画を知るきっかけになった『くらもちふさこ先生』が審査員にいるときいて、迷わず投稿しました。
作品については、知人の子供(当時3歳になる女の子)を見て、男の子と違い女の子は心の成長がはやく、わずか3歳で『女』や『母性』がすでにできていることに驚いて、幼い女の子の話が描きたいと思いました。 投稿作品としてはアクが強すぎて、『好き嫌いがはっきりしてしまう危ない話だ』と、他の出版社では言われていました。話自体思い入れもあり、絵も(当時)気合いを入れて描いていました。日の目を見ることを諦めていただけに、『賞を頂いた』と聞いて大変うれしかったです。評価して頂いた方々には、本当に感謝しています。
締め切りができたこと、読者を常に意識するようになったこと、そしてなにより、良い作品を作るために一緒に試行錯誤してくれる編集さんの存在です。心強いです。
初めての雑誌掲載を、本人より周りの漫画仲間の方々が感動してくれていたのが印象に残っています。でも、本屋で雑誌の表紙に自分の名前が載っているのを見て初めて、じわじわと感動しました。
漫画に限らず、すべてに言えることかもしれませんが、制作途中で迷ったり、悩んで諦めようとすることは誰にでもあります。 ですが、泣きながらでも、文句をいいながらでも良いので、とにかく、なにがなんでも、とりあえず最後まで描き終えること。完成して初めて『作品』になり、評価することができます。例え、結果が自分の望むものでなかったとしても、描き終える前と後では必ず何かが違うはずなので、最後まで描き終えてほしいです。
