読み始めたら、一気に最後まで読んでしまいました。
時代を越えても、世代を超えても赤眼シリーズは面白い!
年齢男女問わず、魅了されること間違いなし。
この世界観がたまりません!
八雲ファンのみならず、たくさんの人にも読んでほしい。
早く続きが読みたいです。 MARUZEN名古屋栄店 柿田紗代子

インパクトありますね、浮雲さん。白の着流し、赤い帯、目隠し布に眼が描いてあるって!
八雲シリーズを最初に読んだ時が蘇りました。人と関わり合いになりたくない!と言ってるクセに、結局見捨てられずに助けちゃうあたりがそっくりというか、ブレてないというか。次回も楽しみにしています。 紀伊國屋書店 広島店 藤井美樹

神永さんの新シリーズ。八雲シリーズを読んだことがない人でも
読める作品です。主人公の八十八と幽霊が見える「赤い目」を持つ浮雲。
デコボコのコンビのようで、事件をしっかり解決できる名コンビ!
八十八は自分の恋心に気づけるの? 浮雲の過去は? つづきが早くみたいです。
朗月堂 山村実津支

登場人物の存在感がすごい作品ですね。特に気になるのが薬売りの土方です。お前はこんなところで何をしているのだ? 映像化も思い浮かびます。 ジュンク堂書店 大宮髙島屋店 江原正和

酒飲みで、女好きでちゃらんぽらんでぶっきらぼうで、まさに「浮雲」という名がぴったり。主人公ですが、実は情が深いというところがたまりませんね。
浮雲の目を見て「キレイ」といえる側の人間でありたいものです。続編、楽しみにしています! ダイハン書房本店 山ノ上純

とても楽しく読ませて頂きました!!"浮雲"に"八十八"、気になる漢字もしっかり出てきて、いち八雲ファンとしてあれこれ妄想してしまいました……!! これからの展開とても楽しみにしております!! MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店 武田千裕

謎めいた赤眼の男が落とすのは恐るべき憑きものと読者の心。この世への未練、あの世への憧憬、現世を惑わす霊たちにもいまをいきる人々にもそれぞれの事情がある。恐ろしき存在にも果敢に対峙し、謎を解き明かす手法もあざやかーー生き血がしたたり、身の毛もよだつシーンばかりじゃない。ミステリアスな展開に軽やかなユーモアと色恋話が絶妙なスパイス。希代のストーリーテラーによる愛と情に理を絡めた新シリーズの素晴らしい開幕に心から拍手を送りたい。 三省堂書店神保町本店 内田剛

子供の頃、江戸の怪談がものすごく怖かった。
なぜなら、怪談にはヒーローがいないからだ。
ところが今ここにひとりの男があらわれた。
美しく、妖しく、ひと筋縄ではいかないが、
滅法頼りになる憑きもの落としだ。
怪談に震えて眠れなかった子供の頃の自分に教えてあげたい。
浮雲さんが江戸の闇を赤く照らしてくれるよ、と。
文教堂書店 中川浩成