1925〜1946草創期 1947〜1954基礎づくり 1955〜1965成長期 1966〜1974発展期 1975〜1987躍動期 1988〜1996展開 1997〜2005再編 2006〜現在 脱皮




戦後、合資会社集英社として再スタート。『少年王者』発刊。少年少女に大人気だった紙芝居の「少年王者」を児童書として発刊、大ヒットとなる。戦後初めて集英社名での発刊物『おもしろブック』シリーズ、山川惣治『少年王者 おいたち篇』第1集、爆発的売行きでベストセラーになる。
「東京ブギウギ」がヒット

「おもしろブック」シリーズ12点を刊行、好評を得る。
太宰治、玉川上水で心中。『斜陽』(新潮社)ベストセラーに

株式会社集英社に改組。“明るく楽しい少年少女雑誌”をキャッチフレーズに株式会社集英社の最初の雑誌「おもしろブック」創刊。充実した内容で本格的な雑誌としてスタートした。
湯川秀樹日本人初のノーベル賞受賞。1ドル=360円の単一為替レート

【漫画】長谷川町子『サザエさん』(朝日新聞)スタート

児童雑誌「よいこのとも」創刊。
朝鮮戦争勃発。金閣寺炎上

【漫画】馬場のぼる『ポストくん』(おもしろブック)

「少女ブック」創刊。初めてのB5判少女雑誌として大好評。発行部数8万8000部。グラビアや口絵には、その頃の芸能・スポーツ界の人気者が勢揃い。美空ひばりとプロ野球選手・別当薫の対談「ほがらか・ひばりちゃん こんにちは」もあり、多彩な誌面であった。
サンフランシスコ講和会議で対日平和条約・日米安全保障条約調印。ベネチア国際映画祭で「羅生門」がグランプリ。パチンコ流行

【漫画】上田としこ『ボクちゃん』(少女ブック)

独立した社屋(千代田区神田一ツ橋2-3、現在の千代田区一ツ橋2-5-10「神保町ビル」所在地)に移転する。一家に一冊“夢と希望の娯楽雑誌”といわれ、日本のビジュアル雑誌の走りとなった明星創刊。「おもしろブック」少年雑誌のトップとなる。
GHQ廃止。アイゼンハワー、アメリカ大統領に当選。住民登録開始
【芥川賞】五味康祐『喪神』、松本清張『或る「小倉日記」伝』

【漫画】手塚治虫『鉄腕アトム』(少年)

名作漫画シリーズ「おもしろ漫画文庫」発刊。以後1959年11月まで198点刊行。「よいこ幼稚園」、「幼年ブック」創刊。年間刊行書籍点数50点。
NHK、東京で初のテレビ本放送開始。NHK「紅白歌合戦」初の公開放送。ソ連首相スターリン死去。アメリカで「PLAYBOY」創刊

【漫画】小松崎茂『海底王国』(おもしろブック)

ラジオ東京連続ミュージカル・ドラマ“花嫁はどこにいる”(松竹映画化)で佐田啓二と共演する花嫁候補役の女性を「明星」愛読者より“明星ミス花嫁”として募集。雑誌とラジオの初めてのタイアップ企画として、各方面から注目される。「少女ブック」1955年1月号65万部発行。少女雑誌の王座を占める。
伊藤整『女性に関する十二章』(軽装判・中央公論社)ベストセラーで新書判ブームに。週刊誌の需要激増、「週刊朝日」など100万部突破

【漫画】杉浦茂『猿飛佐助』(おもしろブック) 福井英一『赤胴鈴之助』(少年画報)