1925〜1946草創期 1947〜1954基礎づくり 1955〜1965成長期 1966〜1974発展期 1975〜1987躍動期 1988〜1996展開 1997〜2005再編 2006〜現在 脱皮




1922年(大正11年)8月8日、小学館創業(写真左上は創業者・相賀武夫)。集英社の設立準備に入る。学習性の強い小学館の学年別学習雑誌に対して、男女別学年別の趣味娯楽雑誌の創刊を意図し、業務は小学館社員が兼務して集英社名で「尋常小学一年女生」10月号(のち“尋常”をとる)を創刊する。
「男子幼稚園」「女子幼稚園」1926年1月号創刊。「尋常小学一年男生」「尋常小学二年男生」「尋常小学二年女生」1926年1月号(のち“尋常”をとる)創刊
東京放送局がラジオ本放送開始

小学館より娯楽誌出版部門として分離、集英社設立。 事務所正面玄関に「小学館集英社仮営業所」の看板を出す。
「少年団」「小公女」創刊。
川端康成『伊豆の踊子』を「文芸時代」に連載開始

「男子絵本」「女子絵本」創刊。
芥川龍之介自殺、10月に『或阿呆の一生』、『歯車』発表される。浅草〜上野間に日本初の地下鉄開通

『現代ユウモア全集』24巻発刊。この全集刊行にあたり、新聞広告を積極的に行うほか、著者を講師として全国主要都市で講演会“ユウモアの夕べ”を開催した。
大相撲ラジオ放送開始

『現代ユウモア全集』が成功を収め、社の知名度も上がったので、続編12巻の刊行を開始。「女子新時代英習字帳」(高等女学校用)、「新時代英習字帳」(旧制中学校用)各6点を、文部省検定済教科書として発行。1936、37年頃まで版を重ねる。
「探偵綺談」(のち「冒険探偵綺談」「少年少女冒険探偵綺談」と誌名変更)創刊。

『現代ユウモア全集』続編5点発刊、全24巻完結。
紙芝居「黄金バット」が大人気。歌「すみれの花咲く頃」ヒット
婦人雑誌の付録競争時代始まる。雑協、同種の雑誌の発売日を統一。満州事変起こる

前年購入した一ツ橋の東京商科大学(戦後は一橋大学)跡の旧校舎を改修し、小学館(集英社)新社屋が完成(神田区一ツ橋通町3番地、現在の千代田区一ツ橋2-3-1)。表神保町の仮事務所から移転。
ヒトラー、ドイツ首相に。日本、国際連盟を脱退

戦時統制により「男子幼稚園」「女子幼稚園」終刊、これにより集英社名で発行されるものはなくなる。翌1941年から1946年まで、太平洋戦争のため、社業中断。