七人の敵がいる 加納朋子

担当編集者より

青春ミステリーに定評のある作者が、一人の母として世に投げかける新境地の意欲作です。
少子化・教育問題への意識が高まる昨今、果たして実際には何が問題となっているのか。
お母さんたちのほんとうの敵は、誰なのか。母としてのみならず、多くの選択を迫られる女性の人生において、誰が敵となり、味方となるのかが、非常にリアルに核心を突いて描かれ、未婚・既婚、子あり・子なし、子育て中・子育て後・そしてこれから子供を産みたい人……全ての女性が強く共感すること必至です。笑いあり涙ありの痛快な読み口で楽しめながら、大事なことを考えさせられる作品、ぜひとも多くの女性にお読みいただきたいと思います。

イメージ

ママ友も、義母も、男も、夫も、子供も、先生も、PTA会長も、女の周りは敵だらけ!?

Copyright © SHUEISHA Inc. All rights reserved.